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『十三人の刺客』
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将軍の腹違いの弟という立場に甘んじ、悪行の限りを尽くす明石藩主・松平斉韶(なりつぐ)。幕府の老中は、この暴君が国の要職に就く前にひそかに闇に葬るよう、御目付役・島田新左衛門に密命を下す。斉韶の凶行の数々を知った新左衛門は、命がけで大義を果たすことを決意。信頼が置けて腕の立つ刺客を集め、斉韶が参勤交代で江戸から明石へ帰国する道中を狙うことに。わずかな手勢で300人を超える軍勢を迎え討つため、新左衛門たちは落合宿を買収。大掛かりな罠を仕掛け、斉韶ら明石藩の一行を待ち受けるが…!?


すっげー久々の映画鑑賞。家でDVD観ることはあるんですけど。
あー、この間、3ヶ月借りまくっていた【アバター】をやっと観た、と云う、そんなレベルと成り果てている…。

なんとなく観に行ったこの時代劇。
いやぁ、ばっさばっさと切りまくっていて面白かったですよ。
グロいのダメな人はNGかもしれないが、そういうの全然平気なワタシはまったくOK。
むしろ時代考証にあわせた女の人の「眉なしお歯黒」のほうが断然怖かったりして…。
あと、手足チョン斬られた女の人の姿がなんとも(;´Д`)

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前評判の高かった斉韶asゴローちゃんは、確かにハマッていたなぁ。
冷酷な暴君が似合っていましたよ! そのくせ犬喰い! いやぁ、笑ったわ。
権力があるからやりたい放題の身分で、本当に羨ましい(笑)

13人の方々は、ちょっと個性が弱い人もいたかなーって。
六角さん、波岡さん、近藤公園さん、石垣さん、窪田さんはちょっと影薄かったかも。
テレビ朝日系列だけあって、六角さんが出たのかーとかどうでもいいこと思ったけど。
セクシー部長の無残な死に方には正直ビビッたり。一番悲惨な死に方じゃないかしらん。
あと内野さんが出ていたことに全然気づかなかった……最初に切腹した家老さんだったと知ったのは、全て見終わってからです。


しかしラストの300人vs13人は、絶対に300人以上いただろ! と思ったり。
首に刀が深く刺さったのに生き返ったのか、それともあれは何かの象徴なのかよく判らない伊勢谷さんの扱いについては、賛否両論なのかなぁ。
個人的にはあのキャラもかなり面白かったけどね。

MOVIE | 22:25:26 | Trackback(0) | Comments(0)
『Orphan』
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赤ん坊を死産した夫婦は、エスターという一人の少女を養子に迎え入れた。しかし引き取ったその後、エスターの本性に気付き始めた妻のケイトは夫のジョンたちにそれを知らせようとするが、彼女の警告は聞き入れられないまま時間が過ぎていく…。

最近映画館には行けてなかったんだけど、DVDはそこそこ観ていたんだよね。それですっげー久々のレビューが何故これなのか。まぁ何となくなんだけど……。
妖しいロシア少女と云うだけで、何となく陰謀の匂いがしてwktk(0゚・∀・)状態なので、割と観たかった作品です。

で。

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なんちゅーかほんちゅーか。案の定と云うか、突っ込みどころが満載ではありましたな。
原題『Orphan』。意味は孤児ってところでしょうか。まんまですな。
大体ホラーなのか、サスペンスなのか、その中間?なのか……位置づけが難しい。
とりあえず「エスターこわっ」と云う2時間ちょい。
ってかね、最初からエスターの目的が判らなかったんだよね。確かにジョンにはよくくっついていたんだけど、家庭を壊すのが目的なのか、何かの目的があって家庭を壊したいのか、そこがなんとも云えなかったんですが、結局は後者だったと云うことで。男が欲しかったから頑張りましたと云うのだから最高です。しかも拒否されたら容赦なくブッ殺す。拒否権は発動できませんな。
っつーか、これまでも同じ理由で、いろいろな家庭をブッ壊してブッ殺してきたのかと思うと、にんともかんとも。そりゃロリコンでもない限り、一般の男は引くよねぇ……。

orphan-mv-17.jpgしかしエスターのが悪いことは判っているのに、なぜケイトのほうにうんざりするんだろう。これがこの話の不思議なところ。
っつーか、案外モロかった家庭の絆。まぁケイトに前科があったからなんだけどさ。
それ以前に、どうして2人の子供がいるのに(しかも1人は障害持ち)、もう1人養子が必要だったのか。子供が亡くなったから? それってちょっと理由としては弱くない? しかも善意からの行動じゃないから、まるでペットを飼うような感覚でエスターを選んだような。


しかしヲチと云うか、エスターの正体には笑っちゃうと云うか、ビミョーと云うか。
ホルモンのバランスはいいとしよう。しかし脳味噌が大人の割に、悪事の発想は考えなしもいいとこ。まぁそれが、イカれちゃってますと云うことでもあるのかな。
しかしかかし、いくら子供のままだとしても、肌だけは確実に老化していくだろうに……実は三十路女が子供のままのつるつるてかてかの肌なんてありえねー。

DVD | 23:25:40 | Trackback(0) | Comments(0)
『Inglorious Bastards』
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1944年6月、ドイツ占領下のフランス。映画館主のミミューはドイツ軍の英雄フレデリックに言い寄られ、挙げ句にナチスのプロパガンダ映画をプレミア上映させられることになった。その事実をつかんだイギリス軍はナチス諸共映画館を爆破すべくアルド中尉率いる“イングロリアス・バスターズ”を動員し、スパイのブリジッドと接触を図らせる。一方ナチスでは“ユダヤ・ハンター”の異名をとるランダ大佐が動き出し…。

「イングロリアス・バスターズ」とは名誉無き野郎共(だったっけ?)という意味だそーだ。
何か知らんが、ユダヤ系米国人で構成される連中でしたが……。何でアメリカ人? まぁアメリカ映画だからね…ナチスを憎み、ナチス狩りを使命とするらしいよ。

月1ゴローで吾郎さんが「歴史を無視した歴史映画」って云っていたけど、云いえて妙です。ってか、完璧な娯楽映画ですね。
まぁつまらなくはないけど、記憶に残り辛い映画かも……。ただワタシは結構好きな部類の作品だった。っつーか、かなり好きかも。タラ作品で『パルプ・フィクション』以来の大ヒットになったそうだよ。ユダヤ人が沢山観に行ったのかな。『南京!南京!』だったっけ。あれを中国人が観に行くのと同じ感性……と書くとユダヤ人が怒るかも。
どうでもいいが『キル・ビル』とか今イチだったのかなぁ? あれはあれで好きなんだが。
どうやらワタシは、タランティーノ作品が好きらしい…と云うことを認識した作品かも。

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観る前からこの女の人のこの映像がやけに印象に残っていたんだけど、赤と黒ってやっぱり相性のいい組み合わせだよね。カッコいい。インパクト大。でもこのシーンはヘビィだったよね。ナチスへの復讐に燃えるショシャーナ。綺麗な人です。
ってか、連合国スパイの女優役の人といい、この作品に出ていた女優さんは綺麗な人ばっかで眼の保養。
ショシャーナに恋するナチの英雄ダニエルも、ただの純朴青年じゃなくて、うへぇ…っぷり炸裂で面白かったよー。

01300.jpgで、この映画の主役のブラッド・ピットは、主役だけど、結構脇に回ったような役回りだったような。ブラピはちょっと頭のイカれたアメ公が似合うねぇ。あの訳の判らんイタリア語には爆笑ですよ。

で、この作品で注目を浴びまくったナチスの大佐。すごく印象に残るよ。注目されたのが判る演技っぷりでした。
ただ恫喝とかするんじゃなくて、にこやかに、じんわりと相手を追い詰める、すっげー心理的に怖い人。頭のいいSS。
だから最後のアレがヲチなんですなぁ。


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いろいろユーモアもあって、話も面白くて、センスの良い作品でした。ジャケもカッコいいよぅ。
そんでもってナレーターがサミュエル・L・ジャクソン。うーむ、どこにでもいるサミュエル・L・ジャクソン。
さすがだ。


MOVIE | 23:37:23 | Trackback(0) | Comments(0)
『2012』
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2009年。太陽の活動が活発化し、地球の核が熱せられた結果、3年後に世界は終わりを迎える―。この驚愕の事実をいち早く察知した地質学者エイドリアンは、すぐに米大統領 主席補佐官に報告。やがて世界各国の首脳と一握りの富裕層にのみ事実が知らされ、人類を存続させる一大プロジェクトが極秘に開始される。そして2012年。売れない作家のジャクソンは、子供たちとキャンプにやってきたイエローストーン国立公園で、政府の奇妙な動きを目撃。世界に滅亡が迫っていることを、偶然知ってしまう…。

いわゆる災害モノに当たるのかな? それとも滅亡モノとでも云うべきか……。
『インデペンデンス・デイ』や『デイ・アフター・トゥモロー』と同じローランド・エメリッヒ監督作品ってことなので、まぁありがちとも云えるストーリー。
かなり前から予告編が流れていたから、超大作なのね~とは思っていたけど、まぁ何が大作かってーと、CGの凄さと金のかけ方なのかなぁ。。。と云うのが感想。
ポスターはかなりいいね。誰が主役かよと思わせるけど、この自然への警鐘っぽいところがいい。

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世界の終末の話だけど、観る前までは正直、結局災害は治まって人類もちょこちょこ生き残るって話だとばかり思っていたのに……。
船に乗れた人以外は死ぬって結末には正直笑った。
っつーかこれ、つまり運と金と権力が物を云うって話なんじゃあ……。
キャラクターは特にどうってことはない人物ばっかだったかな。憎まれっ子もステレオタイプだったし。金持ちロシア人もそのガキ達もありがち。でもサーシャ(笑)は良かった。名前が(え)萌え。
そんでもってアメリカ大統領がクリーンすぎます。
あの大統領は黒人だったから良かったかも。これで白人の大統領があの行動を取っても「うっそくせぇw」と思ってしまうからね。
何が云いたいかと云うと、ぶっちゃけ、ストーリーは二の次。っつーか、話としては駄作。
観るものは映像。何を置いても映像。
そう考えると、絶対にスクリーンで観るべき映画ですね。大スクリーンの迫力あってこその映画。
今時、いくらTVの画面がデカくなっているとは云え、映画館のスクリーンと比べるべくもないし、音響とかも考えるとやっぱり映画館で観るべきですな。
ただ話はクソだから、サービスディに行くべきだな、うん。



MOVIE | 23:34:24 | Trackback(0) | Comments(0)
『Wire in the blood』
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女性警部補キャロルと心理分析官トニーが自らを危険にさらしながら狂った犯人を追い詰める!酷い拷問の後死体を綺麗に洗う連続殺人犯は常に30歳前後の白人男性を餌食にしていた・・・。

ヨーロッパ各国で放送禁止にされたと云ううたい文句に惹かれて借りました。
映画じゃなくてTVドラマの1話目だったらしい。ふーん。
ロブソン・グリーンって誰? みたいな感じで観たけど、放送禁止というほどのものか? と問われても、そうかなぁ? と答えるであろう、その程度の作品。
まぁ人それぞれかもしれないけどさ。

とは云っても、ドラマとして観ると、結構良いできなのではないでしょうか。2時間ドラマ? として捉えると、よくここまで凝って作ったよねぇと正直思います。あっちのTVだと、どの程度まで制約があるのか判らないけど、局部切っちゃうとかやるのは、女にしてみれば笑えていいかも。犯人のキモさもOK。
続きがあるんだよね、これ。ドラマだもんね。続き観るのもいいかも。

DVD | 22:40:29 | Trackback(0) | Comments(0)
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キリカゼあっきー

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