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『MW-ムウ-』
mw500.jpg

16年前、ある島の島民全員が死亡する事件が発生。その事実は、政府の手で一夜のうちに闇に葬られ、事件は忘れ去られるはずだった。だが、惨劇のすべてを目撃していた2人の少年が、神の悪戯で生き残っていたのだ…。そして現在。地獄を見た少年の1人・賀来(がらい)は、神の道に救いを求め、教会の神父に。そしてもう1人の結城は、自分の壮大な計画を遂行するためなら、人殺しもいとわない美しきモンスターになっていた。事件を隠蔽した関係者に近づき、次々と地獄へ突き落としていく結城。果たして彼の本当の目的とは…!?

風間トオルが無茶苦茶どうでもいい役で出ていた。ほんのチョイ役。
ってことはともかくとして。
mw_sbsb1_large.jpg内容の過激さと無茶苦茶さ? に、映画化は無理と云われていた手塚作品の映画化なんだそうで。
原作ファンからは今イチな評判だそうですが、ワタシは原作見てないから、原作との対比なんてどうでもいいです。
ぶっちゃけ、ものすごく荒唐無稽な話。
何が荒唐無稽って、MWの存在云々とか、島民虐殺展開とかじゃない。
タマキンがおやりになった、結城と云うキャラクターが思い切り荒唐無稽。
特に訓練を受けた訳でもないだろうに、CIAやKGBも真っ青の特殊部隊っぷり。あんな人間が本当にいたら、人類はあっと云う間に虐殺されます。
ヤツはモンスターの一言で片付けていいんですか、石橋さん(笑)
しかしこの手の刑事役って、ホントに石橋さんの独壇場だなぁ。

mw_ma_large.jpgとは云っても、ワタシはあの荒唐無稽が嫌いじゃない。いや、むしろ好きだ。
タマキンのあの痩せすぎてガリガリな体型とか、意外に馬面だよねとか、MW吸って寿命短いとか、発作がすぐに起きることが判っているくせに、力仕事は全部結城にやらせちゃう賀来ってどうよ? とか。
っつーか、一応W主演な割に、賀来のキャラが立っていませんでしたね。
圧倒的にタマキン主役。飛行機爆破されたけど、絶対にタマキン死んでねぇよなぁと思ったし。
これはきっと、無敵すぎるダークヒーローの結城の話なんですよ。うん。
続きが見たい気がしないでもない。


タマキンと云えば、1,2年前(大雑把やな)、栄でヤツを見ましたよ。多分、里帰りしていたんだよねーとか思ったり。
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MOVIE | 00:15:47 | Trackback(0) | Comments(0)
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