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『The killing Field』
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1973年8月。ニューヨーク・タイムズの汽車シドニー・シャンバーグは、特派員としてカンボジアの首都プノンペンに来た。当時のカンボジアはアメリカを後楯にしたロン・ノル政権と、反米・救国を旗印に掲げた革命派勢力、クメール・ルージュとの闘いが表面化した時期でもあった。カンボジア人のディス・プランが、現地で彼の通訳・ガイドとして仕事を助けてくれることになった。翌74年に入って、革命派のプノンペン進攻は目前に迫った。外国人や政府関係者は、必死に国外へ出ようとかけずりまわり、プランの家族も、シャンバーグの手を借りて、無事にアメリカへ旅立った。同年4月、プノンペン解放、ロン・ノル政権はついに崩壊、新しくクメール・ルージュを率いるポル・ポト政権が誕生した。

思うところがあって、久々にこれを見ました。
うーん…やっぱ考えてしまう秀逸な戦争作品。カンボジアには10年以上前に行ったっきりですが、髑髏とか(観光客向けに)普通に飾られていたことを思い出します。
ある意味、ドキュメンタリーに近い作品ですよね。出てくる人も、実際にいた人をモデルにしているとか云うし。
30年以上前、でも40年も経っていないカンボジアで何があったのかを知ることのできる、秀逸で衝撃的な作品だと思います。
世界史未履修でも単位だけ貰っていた人達にはぜひとも見て欲しいですねぇ。まぁ日本の高校の世界史は近代史なんてやらないけどさ。


大虐殺の生き残りであるカンボジア人ブランを演じた俳優のニュールさんは、自らが大虐殺の生き残りらしいですね。なるほど、それであの渾身の演技ですか…と思いながらも、そのニョールはこの作品が完成した後、何者かによって殺害されたらしい……。未だに犯人は見つかっていなんですよね。怖いッス。
あと、ジョン・マルコヴィッチが出ているのを発見した時、何となく嬉しい気になったのは、昔も今も変わらなかったです。
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