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『Дневной Дозор(DNEVNOY DOZOR)』
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人間界に生きる「異種」は光と闇に分かれ、それぞれを「ナイト・ウォッチ」「デイ・ウォッチ」と呼ばれる番人が監視していた。ナイト・ウォッチのアントンは駅で人間襲撃事件が発生したとの報を受けて研修生のズヴェトラーナと共に急行するが、犯人をとり逃してしまう。その犯人はアントンの息子で闇の異種・イゴールだった。一方闇の異種のリーダー・ザヴロンはイゴールが現場に残した帽子を盗み出そうと画策し…。

daywatch_posterbig.jpgう~ん、前作をほとんど忘れている・・・・・・。
最初はズヴェトラーナって誰や? と思っていたよ。何、この女、いきなり出て来て主役級・・・・・・って本気で思っていました。
ああ、そう云えばこの人、前作でも出ていたわと気付いたのは、始まって数十分は経った頃。思い出しただけでもエラいよ、ワタシ。


前作忘れているせいで、ちょっと判りにくいところがありました。っつーか、ヲチがもう、ナンじゃこりゃ? の世界。これでどうやって、3部作ラストの『Twilight Watch』に結びつけるんだろう・・・・・・。さっぱり判らない。
大体が、善と悪の境界線が曖昧なんだよね。この手の線が引かれまくっているハリウッドとは全然違うね。これがロシア観なのかな。
ああ、でも、やっぱ好きかもこのシリーズ。
何かもう、いろいろあるポスターからしておどろおどろしいイメージがあって、ワタシの好きな世界観だし。俳優を前面に出すようなのより、よっぽど胡散臭くていいわぁ~。


光が闇(ナイト)を監視するのが「ナイト・ウォッチ」で、闇が光(デイ)を監視するのが「デイ・ウォッチ」っちゅうことで、今作は闇が光に対し、あーだこーだと画策しちゃう話なのね。
光と闇の物語なんだけど、考えてみれば、ヴァンパイヤがいっぱい出てきていたっけ・・・とも思い出しました。

001_20090412232603.jpgにしても、前作とはイメージがかなり変わったような気が・・・・・・。ところどころ、お笑いが入っているのがミソ。前作はただ、暗い一直線だった記憶があるのですが。
そんでもって今回登場したアイテムの「運命のチョーク」が・・・・・・ああ、もう、これぞロシア流! って感じの無茶苦茶加減ですね。バカバカしいことこの上ない。ああ、日本じゃ評判悪そうなやりたい放題と云うか、強引って云うか・・・・・・もうホント、バカすぎる。ある意味、ドラえもんのアイテムだよ、こりゃ。
こういうバカさ加減が好きなワタシみたいなタイプには、ツボにハマる映画なんですけど。


まぁでも、そのバカさ加減を『偉大なる異種』であるイゴールとスヴェトラーナのパワーに生かしきれていない気がしましたけどね。
っつーか、今回の話ってチョークの奪い合いと云うより、イゴールとスヴェトラーナのアントンの奪い合い・・・・・・? 間に挟まれたアントンってば、超大変じゃん! って話に尽きるような(笑)
イゴールと云えば、そこそこ可愛い子に成長していましたねぇ。ただ幼少期の可愛さと比べて、ちょっとワタシの思っていたのとは違う方向に育った気がするが。もっと違うタイプの美少年が良かったなぁ(贅沢云うな) スヴェトラーナなんかにパパをやるもんか! と云わんばかりに、彼女に鬼婆のような意地悪をするイゴール・・・・・・むっちゃ性格悪いわ(笑)


ってことで、正直『Twilight Watch』にもかなりの期待大―――と云いたいところだけど、どうやらこちらはハリウッド資本が大幅に加わると云う、厭ぁな噂があるんだけど。
あのロシアの混沌とした無茶苦茶加減が好きなので、それは止めて欲しいなァ。

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DVD | 23:34:42 | Trackback(0) | Comments(0)
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