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『The Interpreter』
theinterpreter_bigposter.jpg邦題『ザ・インタープリター』。日本の英語教育を受けると「ザじゃなくてジじゃない?」と云う突っ込みが入りそうですが、英語圏の人って実際には結構アバウトなんですよ。母音だとしても、それこそ『ザ』みたいな発音する人多いし。いや、これは邦題なので、恐らく見出し的(印象度)から、ワザと『ザ』にしたと思うんですが。



アフリカのマトボ共和国で国民が虐殺されていて、大統領のズワーニは国際社会から反発を受けており、その弁明のために国連総会でスピーチをすることとなっていた。
ある時、翻訳家のシルヴィアは、忘れ物を取りに国連に戻り、そこでズワーニ大統領暗殺計画を耳にしてしまう・・・・・・。




と云うお話。部類としては政治サスペンスって云うのかな?
監督はシドニー・ポラック。『愛と哀しみの果て』でしたっけ・・・超有名な監督ですよね。
まぁワタシは『愛と哀しみの果て』を見ていないんですが(ヲイ)。
主演は2大オスカー俳優のニコール・キッドマンとショーン・ペン。二コールの方がクレジットが上なのが意外なのですが、そう思ったのはワタシだけかしら・・・・・・。


interpreter5.jpgしかしニコール・キッドマンのお美しいことお美しいこと。
ほっそりしたお顔に、スラリとした身体つき、長い脚に知的な顔立ち。クールビューティって感じですね。メイクの関係もあるかもしれないけれど、スッキリしたお顔立ちが強調されていて、ボサボサの髪をしていてもカッコいい! って感じでした。
 まぁアフリカ出身と云うには無理がありすぎる色白さんでしたが(笑) 最初に死んだお兄ちゃんがモロあちらのお顔って感じだったから特に違和感が・・・・・・。
 まぁシャーリーズ・セロンだって南アフリカ共和国の出身だしねぇ。白人でもおかしくないわよって感じなのかなぁ(でもセロンはすごい色白じゃないしねぇ)。


interpreter3.jpg
ショーン・ペンはショーン・ペンで存在感ありまくりでしたなぁ。
っつーかこの手の映画、いかにもショーン・ペンが好みそうって感じなんですが、気のせいかなぁ。社会派とか意外に好きよね、って勝手に思っているんですが。



ところで舞台となったマトボ共和国は、ジンバブエをモデルにしているフィクションなお国なんだとか。ジンバブエと訊けば、あのズワーニ大統領にしても「なるほどねぇ・・・」みたいな感じですよね。
あの国、問題ありありですし。

そして舞台となった国連本部。
国連での撮影は史上初だとか。そりゃそうでしょうね。
当初は当然ながらNGだったのを、監督はアナン国連総長に掛け合って撮影の許可を取り付けたってんだから、パワーありまっせ。
しかし国連本部が建っているのがたまたまアメリカだったと云うだけで、話のKeyとなる舞台がアフリカの某国にしたのは正解でしょうね。戦争反対を訴えるって意味もあったかもしれませんが、これがアメリカの政治に絡んだ陰謀だったとしたら『ありえねぇ』と思いますもん。
 だって国連の決定なんて無視しまくりのアメリカだもんね。もしもアメリカの政治絡みの陰謀が舞台となっていれば、話自体に重みがなくなってしまうもの。
国連の地雷CMも『過激すぎる』『子供に見せるには衝撃がありすぎる』ってことで流さないアメリカですよ? その地雷、アジアにあるものの5割近くは、アンタの国が埋めたんですよ? と云いたくなるわな。


閑話休題。


Interpreterと云うのは通訳のことですね。
通訳と翻訳は全然違う・・・ってのが通訳のお仕事やっている人の意見なんだとか。
ワタシ以前出向で、それこそNYの国連本部で働いていましたが、通訳の人ってもの凄くプライド高いのよね。こっちとら、通訳も翻訳家も一緒じゃん・・・みたいな感覚でいたけど、翻訳家なんかと一緒にしないでって感じだったし。
どうでもいいが前夫と知り合ったのが、この国連だったのだ・・・・・・(死)


nicole_kidman9.jpg
ってことで、終始、陰謀サスペンスに徹底していた感があって、シルヴィアとケラーの関係は、どちらかと云うと付随?
それに2人の関係は愛情と云うより、愛情に近い友情って感じに見えました。
けれども切なさと物悲しさは伝わってきて、個人的にはなかなか好きなタイプの作品です。
でもつまらない人にはつまらない作品かも・・・・・・。
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MOVIE | 00:26:10 | Trackback(7) | Comments(2)
□ コメント
はじめまして
トラックバックさせて頂きましたので宜しければ読んで見てください。
2005-05-26 木 10:58:28 | URL | kuzira☆くじら #- [ 編集]
ありがとうございます
コメントありがとうございます。ぜひうかがわせていただきますね。
2005-06-02 木 00:39:25 | URL | きりかぜ #zddsmPew [ 編集]
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試写会「ザ・インタープリター」
試写会「ザ・インタープリター」開映18:30@一ツ橋ホール「ザ・インタープリター」THE INTERPRETER 2005年 アメリカ? イギリス?(どうやらアメリカ・イギリス合作らしい)配給=UIP監督:シドニー・ポラック製作:ティム・ビーヴァン、ケヴィン・ミッシャー 2005-05-26 Thu 00:32:40 | こまったちゃんのきまぐれ感想記
●「ザ・インタープリター」観ました
久しぶりに試写会が当たり、パヴェリアホールへ行き観て来ました。あそこには,闘龍門、今はドラゴンゲートになっていますがプロレスの試合を観に行った事が有ります。が2時間7分の上映時間、折りたたみのイスではお尻や背中が痛くて辛かった・・・と言うことは、映画の中に 2005-05-26 Thu 06:58:33 | kuzira☆くじらの読書と映画鑑賞と普通の日々
ザ・インタープリター
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The Interpreter★★★★☆
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映画『ザ・インタープリター』貴方は何点?
この映画、10点満点なら貴方は何点ですか(^^)?※この映画、観て良かった? ←金返せ! / ブラボー!→                  0点□□□□□□□□□□10点※友達が観たいと言ったら? ←止める  / 推薦する→さーていよいよ3本目にして本日 2005-05-28 Sat 09:31:49 | 本と映画と音楽と・・・お酒が好き
ザ・インタープリター
THE INTERPRETER(2005年アメリカ)2005/6/8@某シネコン週末公開が楽しみな『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』の前夜祭映画。映画前に「ほっとけない世界の貧しさキャンペーン」という、長い名前のCMが付きます。■簡単適当にあらすじ■アフリカ某小国元首暗殺の話を、 2005-06-09 Thu 21:41:50 | befounddead
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