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『ローレライ』
theater_pic.jpg原作は大分前に読んだのですが、小説読んで想像するのと、実際に影像になったものを見るのとでは、イメージが違うところもありますねぇ。
まぁ大体が、この小説自体、結構ファンタジーっぽいところがあるので、どういう戦争映画にするのかな? と思っていたら、ナンだかムニャムニャ・・・みたいな(笑) ナチス云々ってするんなら、もっと科学っぽい影像と展開にもできたと思うのに、どうにもヲタ向けの映画っぽい気がするよぅ。
しかしローレライことパウラのお洋服は、もう少しどうにかならんかったのか。もっとロリコンっぽい女の子を使っていたら、ヲタクの兄さんが大喜びしそうな感じだな。
けど日本の血を引くドイツ人って設定なら、もっとそれらしい顔立ちの子を使えば良かったのに。唄も歌っていないのがバレバレだったなぁ。
個人的に福井さんの作品は、どちらかと云うと『亡国のイージス』の方が好きかな、なんて前から思っていたので、そんなに期待もしていなかったけれど。映画もイージスの方が最初っから期待が大きいしね。


で、映画ですが。
1945年8月、第二次世界大戦末期。同盟国ドイツが降伏を宣言、日本に対するアメリカの攻撃はより一層激化した。そして広島、長崎と次々に原爆が投下され、すでに第三の原爆が準備されているという。その攻撃目標は首都・東京…それは日本の滅亡を意味していた。日本海軍最後の切り札は、超高感度の新型索敵装置<ローレライ・システム>を搭載した戦利潜水艦・伊号第五〇七潜水艦=イ507。その艦の任務は、アメリカ海軍・太平洋艦隊の防衛網を単独突破し、原子爆弾を積載した輸送艦を撃沈するという作戦だった。今、歴史に語られる事のない、“最後の決戦”が始まる。と云う話。


面白かったと云えるほどではないえど、面白くなかった訳でもない、みたいな。
最近、日本映画も力入れていいわねぇ、みたいな好感はあります。ただこの映画、思っていたより画像による迫力が感じられなかったので、毎年8月頃にTVで放映される戦争ドラマものと大差はそうないような気がしないでもない。
戦闘シーンがちょい迫力不足。CGのせいなのかなぁ。

『大人の戦争に子供を巻き込んでごめんちゃい』のところは、いい感じでしたけど。ぶっちゃけ、絹見さんみたいな大人が多ければねぇ、と感じさせる戦争時。


それと伊507号の乗組員達が、何っつーかその、全然第二次世界大戦時の軍人に見えないんだな、これが。髪型がちょい長すぎるわよー、みたいなその程度の問題ではない。徹底的に現代風と云うか、今時の人達じゃん、みたいなんだよ。若い人達なんて特に、そこいらの道歩いている兄ちゃんと大差ない。上下関係は恐ろしく緩いし。自衛隊の人達雇った方が良かったんでない? と云いたくなっちゃったよ。
演技の面でも、役所さんやピエール瀧さんみたいな、一部の人達だけだったよ、見られたのって・・・・・・。
蛇足ですが、デスラー総統はああいう役が似合いますなぁ。
堤さんも、結構お似合いの役だった気がする。


で、これ、原作は読んだのですが、それ以外の事前情報なしで見にいったけど、どうやらガンダムチームの人が沢山絡んで作った映画だそうだ。
それを知って、な、ナルホド・・・云われてみれば、みたいな。
大人が云々の台詞とか、パウラのあのコスプレは、もう納得でしたわよ。
浅倉大佐のキャラなんて、いかにもガンダムの敵キャラに出てきそうなタイプだもんなぁ。


結論。
これを戦争映画と見るよりも、ラブストーリーの入ったヒューマンファンタジー潜水艦映画と見ればOK(長ぇよ)。
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MOVIE | 20:58:23 | Trackback(8) | Comments(0)
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ローレライ 生へつながる子守歌
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#15:ローレライ(試写)
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ローレライ
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ローレライ 今年の174本目
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★「ローレライ」、嗚呼、記憶を消したいぞ!★
「ローレライ」(2005) 日本監督:樋口真嗣  製作:亀山千広  プロデューサー:臼井裕詞 市川南 甘木モリオ  製作総指揮:島谷能成 関一由 千草宗一郎大月俊倫協力プロデューサー:山田健一原作:福井晴敏 『終戦のローレライ』(講談社刊) 脚本:鈴木智撮. 2005-08-29 Mon 00:02:07 | ★☆カゴメのシネマ洞☆★
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