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『hereafter』
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ジャーナリストのマリーは、東南アジアで津波に飲み込まれ、呼吸が停止した時に不思議な光景を見る。サンフランシスコ―かつて霊能力者として働いていたジョージ、今では工場に勤めている。ロンドンで暮らす少年マーカスは、突然の交通事故で双児の兄を失う。兄を思うマーカスは、霊能力者を捜すうち、ジョージのWebサイトに行き着く。一方、マリーは臨死体験を扱った本を書き上げた。やがて異なる3人の人生が交錯する日が来る…。

太平洋の奇跡を観に行ったら、時間が合わなかったので、仕方なく観た作品(え)
いや、クリント・イーストウッドって知らなかったし。知っていたら、とっとと観ていたし。まぁ結構早く観たほうではあるが。
イーストウッドの作品って好きなのね。先日、イーストウッド作品の人気投票とかあったらしいけど、あっきーの意見とはまるで合わなかったのはなぜだ。

閑話休題。

hereafterとは「来世」と云う意味なんだとか。ほぅ。
来世と云うか、死後の世界の話って云うか、死者と話をすることの出来る男、一度死んだ女、双子の兄をなくした少年の3者が、それぞれ米仏英で繰り広げるお話。
それが最後に一同に会すんだけど、それまでの過程がまぁ、どいつもこいつも淋しいよね…みたいな。
特にマーカス少年のパーツが哀しい。ドラッグ依存症のダメダメ母親を一緒に庇っていた双子の兄の突然の死によって、母とも兄ともお別れとなる少年。子供に罪はないのに、犠牲になるのは子供だよねってのを感じさせられた。
彼が必死に、本物の霊能力者を捜し、死んだ兄と会いたがるのが切ない。でも地下鉄の事故の時はドキドキした。
最後にジョージがついた「嘘」によってマーカスが希望を持つのは良かった。

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ジョージは兄貴に恵まれなかったけど、ラストは良かったね、と云うべきか。
途中でいい雰囲気になりかけていた女性は、自分で聞き出しておいて、やっぱり聞くんじゃなかったって去っていくところが腹立った。まあ無理なかったのかもしれないけれど。
しかしジョージが英国でディケンズ巡りの観光を、本当にワクワクして参加しているのは笑えた。ヲタクが悦びを噛み締めて、参加しているっぽなのがよく判る場面だったもん。マット・デイモンって、ああいう演技上手いなー。本当に愉しそうだったよw
しかしマット・デイモンは見るたびにおっさん臭くなっていく……気のせいだろうか。

マリーのパートは一番賛同しにくかったかな。臨死体験すると、ああなっちゃうもの?
まぁでも、結構歳行った女性だったけど、綺麗だったよね。ああいう歳の取り方には憧れます。
それに後釜の女キャスターが全然綺麗じゃなかったぞ!
ってのはともかく、マリーとジョージがラブい雰囲気になりつつ終わるってのは、今イチ納得いかなかったけどね。
あれは必要な出逢いだったのかな?
まあ、希望の持てる未来ってのを示す必要があったんだろうけどね。

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MOVIE | 01:23:01 | Trackback(0) | Comments(0)
『僕と妻の1778の物語』
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SF作家・朔太郎と銀行に勤める妻、節子は、人も羨む仲睦まじい夫婦。朔太郎は一旦小説を書き始めると声も聞こえないほど熱中し、新婚旅行も取りやめにしたほど。しかし、そんな朔太郎を節子は愛し、優しく見守っていた。ある日、節子は突然、激しい腹痛を訴え病院へ行くと、大腸ガンと診断される。医者から告げられた余命は1年。笑いに抗がん作用があると聞いた朔太郎は、節子を笑わせるために、1日1篇の短編小説を書き始める…。

皇后様がご覧になられて、隣で観ていた草なぎつよぽんが誉められて大喜びしたことが話題となった作品。
一緒に観ていて、皇后様みたいな出来たお方が出演者に対して貶しはしないよね……ってことはともかく。

一連の僕シリーズが好きだったので観に行ったのですが、個人的には「うん、そんなもん」みたいな作品でした。
悪くはないけど、パンチは少なかったかな…みたいな。
これまでの僕シリーズのようにゆったりとした時間が流れるんだけど、死は間違いなく近づいている。それがちょっと映画では時間が短かったかも。TVドラマでやったら、お茶の間でのんびり、だけどじっくり観られる作品になったような気が。
しかしこれは夫婦で観に行くべき作品ですね。ワタシみたいな独りモンは、DVDになったら家で淋しく観ていろ的レベル(え)
まぁ難病モノで妻が死ぬことが判っていても心温まる話でした。割とほのぼのと云うか……。ロボットのくだりはとてもいい話でした。
しかしこれまた実話が元ってことですな。実話ネタが最近続いておるわ。


僕シリーズってことで、おなじみのメンバーも出ていて満足。
大杉レンレンや浅野さんや谷章さんなどなど。つよぽん作品のヒロインは引き立てられるから、草なぎクンはアゲチンとか云われているけど、共演2度目となる竹内ユーコちゃんはそりゃ可愛かったよ。
そして日立のCMに出てきそうな大木の下で見る空は青く美しかった。


一番ウケたのは、やっぱり火星人の小日向さん。
あれは観る価値あり。

MOVIE | 01:10:29 | Trackback(0) | Comments(0)
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