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『ANGELS & DEMONS』
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教皇が病死し、次の教皇を選出するコンクラーベが行われようとしているヴァチカンに、400年前に弾圧された秘密結社「イルミナティ」が復讐を開始する。彼らは4人の教皇候補を誘拐。科学の四大元素“土”“空気”“火”“水”を表わす焼き印を胸に押しつけ、一時間ごとに惨殺すると予告する。さらに街を吹き飛ばすほどの破壊力を持つ反物質を、ローマのどこかに隠したのだった…。この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンは宗教象徴学者のラングドン教授に助けを求める。

久々の話題作~。
ってことで『天使と悪魔』だったんだけど、巷?で云われている通り、『ダ・ヴィンチコード』よりかなり見やすかったです。
監督がロン・ハワードだけあって、大衆受けする娯楽作になっていたと云うか、宗教話なのに作り手が勝手にイッちゃっている宗教色が薄れて解りやすかったと云うか……。
ただ、原作と全く別物になっていたような気がしないでもない。
っても、原作読んだの大昔なので、正直内容はほとんど覚えていないわ。
暗殺者って確か、もっと俗物っぽくなかったっけ? ってことだけうろ覚えで覚えている程度だし。

7503_11670683935.jpgっつーかこれ、ジャンルはやっぱサスペンスなのかな。
宗教vs科学が基だと思うんだけど、これは最後にとってつけたように「科学あかんがねー!」ってのが理由なんだよ! と騒いだ犯人が自殺する、って感じでしかないし。
確かに犯人捜しの謎解き話なんだけど、どっちかってとアクション? っぽい印象が拭えない。
特にラスト近くのカメルレンゴの脱出劇はアクションスター顔負けだろ!
っつーか、ここで空軍体験が生かされるのか~とやっと判ったワタシは間抜けすぎ。
だって原作覚えていないんだもん。仕方ないよね、ママン…。

まぁイタリアってこんなに教会多いんだ~と云うことが判る2時間ってことで(え)
日本のいたるところに寺や神社があるようなものだと思えばいい。
イタリアってもバチカン・ローマだけだが。しかし観光スポットもこれでバッチリ判るってものですね。
ところで教皇候補って、確か全員死んだ記憶があったんだけど、あっきーの記憶違いだったのかな・・・。それともあれは『ダ・ヴィンチ』のほうだったんだろうか(いやいや『ダ・ヴィンチコード』も内容覚えていないんだけどさ)。
それにしても、ユアンだよね、ユアン。
何かも、ユアンが全部持っていっちゃったような大活躍っぷり。

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正直、カメルレンゴの役割を全然覚えていなかったから、この人がいい人か悪い人かだなんて、忘れきっていたんだけど。
ユアン・マクレガーってだけで、怪しんでくださいって云っているようなモンだろ! って突っ込み入れてたんだよね。
そしたらさ、何か善人っぽいし、一生懸命だし……。ヘリからの脱出劇なんて、本気で「ああ、この人、自分を犠牲にして空で爆発させるつもりなのかー!」とか思っていたし。
違う、こんなのユアンじゃない! ユアンが普通のいい人やっちゃいけないんだー! って感じだったのに、本当にいい人の役なんだ…と、自分の勘のなさにしょぼーんとしていたんだけど。
ユアンはやっぱユアンだったね。
あっきーの期待を裏切らなかったよ、ユアン。
さすがだね。


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MOVIE | 23:39:25 | Trackback(0) | Comments(0)
『The killing Field』
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1973年8月。ニューヨーク・タイムズの汽車シドニー・シャンバーグは、特派員としてカンボジアの首都プノンペンに来た。当時のカンボジアはアメリカを後楯にしたロン・ノル政権と、反米・救国を旗印に掲げた革命派勢力、クメール・ルージュとの闘いが表面化した時期でもあった。カンボジア人のディス・プランが、現地で彼の通訳・ガイドとして仕事を助けてくれることになった。翌74年に入って、革命派のプノンペン進攻は目前に迫った。外国人や政府関係者は、必死に国外へ出ようとかけずりまわり、プランの家族も、シャンバーグの手を借りて、無事にアメリカへ旅立った。同年4月、プノンペン解放、ロン・ノル政権はついに崩壊、新しくクメール・ルージュを率いるポル・ポト政権が誕生した。

思うところがあって、久々にこれを見ました。
うーん…やっぱ考えてしまう秀逸な戦争作品。カンボジアには10年以上前に行ったっきりですが、髑髏とか(観光客向けに)普通に飾られていたことを思い出します。
ある意味、ドキュメンタリーに近い作品ですよね。出てくる人も、実際にいた人をモデルにしているとか云うし。
30年以上前、でも40年も経っていないカンボジアで何があったのかを知ることのできる、秀逸で衝撃的な作品だと思います。
世界史未履修でも単位だけ貰っていた人達にはぜひとも見て欲しいですねぇ。まぁ日本の高校の世界史は近代史なんてやらないけどさ。


大虐殺の生き残りであるカンボジア人ブランを演じた俳優のニュールさんは、自らが大虐殺の生き残りらしいですね。なるほど、それであの渾身の演技ですか…と思いながらも、そのニョールはこの作品が完成した後、何者かによって殺害されたらしい……。未だに犯人は見つかっていなんですよね。怖いッス。
あと、ジョン・マルコヴィッチが出ているのを発見した時、何となく嬉しい気になったのは、昔も今も変わらなかったです。

DVD | 00:13:34 | Trackback(0) | Comments(0)
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