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『Slumdog Millionaire』
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インドのスラム出身の少年ジャマールは人気番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、あと1問で2000万ルピーを手にできるところまできた。しかし、これを面白く思わない番組のホストは警察に連絡。彼はズルをして正答を得ていたとされ、詐欺容疑で逮捕されてしまう。ジャマールは警察署での警官の厳しい尋問に対し、正答を知ることになった自分の過去を話し始める。そこには1人の少女を追い続けた彼の人生の物語があるのだった…。

アカデミー8部門なこの作品。
子役の子(ラティカ役の子だったっけ)の親がイギリス人記者に騙されて、娘を売買しようとしたとか何とかで話題にもなったっけ。
記者も記者だが親も親。ってことはともかく。

これ、すげぇ面白かったわ(・∀・)

内容は安い作りっぽいんだけど、話の流れって云うか話の作りって云うかさぁ。
別に目新しい話って訳じゃないし、ある意味定石どおりに進むんだけど。そもそもクイズ問題が簡単すぎるし、何より全てがジャマールの人生に関連していたことばかりってのが「まぁお話だしね」と云っちゃっても過言ではないんだけど。
それでもハリウッドにありがちな「ありえねぇ~www」と感じさせないのは何故なんでしょうかねぇ。
途中途中で入る、インドのスラム街の様子がリアルだからなのかな。
去年行ったばっかだったけど、インドって、ホントにあんな感じだったし。


003_20090502225149.jpgそれにしてもジャマールは、あんな育ちなのに、真っ直ぐに育ったなぁ。
兄貴のサリームが反面教師になったのかしらん。
あ、2人のマーマの死に方が・・・・・・(´・ω・`) 宗教の闘争は難しいからナンとも云えないんだけど、厳しい現実を生き延びるには、サリームみたいになっても不思議じゃないよね。その点、ラティカも同じなんだけど、彼女は「女性」であるが故に、ある意味助かったところがあるのかな(反面、女性だからこそ平伏さなくちゃならない場面も多かったんだけど)。


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それにしても、ママン(だったっけ。最初のヤクザの元締めみたいな人)が、歌の上手い子供にクスリかがせて、気を失っている間に熱した油(多分)で眼を焼いちゃうところはマジで怖かったよ。
盲目のほうが金が稼げるって・・・酷いよママン・・・。


ジャマールが最後から2問前の問題で、インド版のみのもんたに答えらしきものを示された時の問題のやり取り中は、ドギマギしました。
正直、あれが正しいのか間違っているのか、どういうストーリーなのか読めなかったもん。
しかしあれで騙されずに正当を答えた故に、こいつインチキ! って訴えられるってどうよ・・・インド版のみのもんたが意地悪すぎる(`・ω・´;)



ラストは良かったね、ってことで。
お兄ちゃんは残念だったけどね(´・ω・`)


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MOVIE | 22:36:52 | Trackback(0) | Comments(0)
『Burn After reading』
burnafterreading_galleryposter2.jpg

CIAの機密情報が書き込まれた1枚のCD-ROMを、勤務先のフィットネスセンターで拾ったチャドとリンダ。チャドはそれを利用して一攫千金を狙う大胆な計画を思いつく。そのころ、元CIA諜報員のオズボーンは、機密情報の紛失にうろたえていた。一方、オズボーンの妻ケイティは、財務省連邦保安官ハリーと不倫中で…。

1007366_01.jpg
日本だとブラピの画像ばっかが流れていたコーエン兄弟の最新作である今作。
この画像ね→。
ブラピ以外にもジョージ兄貴やマルコビッチさんなど、5大キャスト共演(ブラピ、ジョジ・クル、マルコビッチ、整形オバチャン(この人の名前だけ出てこない・・・)、&最近よく出ているティルダ・スウィントン・・・なんだよね?)っつーのがウリのシニカルクライムムービー。
だと思っていたら、米国のヤホー(笑)でもブラピが一面デカデカだったわ。
一応、ジョジ・クル兄貴がトップクレジットなんだけど、一番の売りはお莫迦なブラピなのかもしれない。

そんなこんなで、コーエン兄弟らしい、ブラックと云うかシニカルと云うか、毒たっぷりな作品。
もともとコーエン兄弟監督作って、万人ウケするような映画作る感じじゃないけど、面白いなぁ! って思う人と、うーん・・・盛り上がりに欠ける・・・と感じる人と分かれるんじゃなかろーか。


burn2.jpgブラピのキャラに、筋肉オタクで少々オツムの弱いチャドってのは、似合っているようで、これまでやってこなかった役柄だけあって、結構ウケたみたいだし、そこが日本でも大売出し! ってとこなんだろうけど(「私は善良なサマリヤ人です」ってのが、すげぇ好きだったわ)、肝心の話は個人的には今イチだったかな。
オズボーンに相手にされないリンダ(&チャド)がロシア大使館とかに行っちゃうところは「ぷっ」って感じだったし、CIAの超ド級な非道っぷりも、ハリーの女たらしでデカい口叩いている割には実は小市民で、やっちゃった! みたいなところは笑えたけど、個人個人のキャラが立ちすぎて、ストーリー自体がかき消されちゃったってところかな。


ああ、でも、チャドの行く末には、さすがに「まさか!」って思ったよ。しかもかなりあっさりと。
あれが一番ビックリした。

MOVIE | 22:36:06 | Trackback(0) | Comments(0)
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キリカゼあっきー

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