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『Changeling』
changeling_galleryposter.jpg

1928年。ロサンゼルスの郊外で息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、シングル・マザーのクリスティン。だがある日突然、家で留守番をしていたウォルターが失踪。誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。そして5ヶ月後、息子が発見されたとの報せを聞き、クリスティンは念願の再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは、最愛のウォルターではなく、彼によく似た見知らぬ少年だった。


「ケンカは売るな。最後にケリをつけろ。」

イーストウッドの話題作を見てきました。
イーストウッドの作品ってハズレなしだよなぁ・・・と思わされた2時間22分。

angelina_jolie1.jpgしかしこれ、怖い話でしたな。
何が怖いって、実話ってのが一番怖い。
殺人犯のやったことも怖いが、何より怖かったのが警察の対応でしょう。
いくらなんでも、あのデッチあげは無理があるだろう・・・ってことを普通にやっちゃって、おまけに反論されると、母親のほうを精神障害者にしてしまう異様さ。7センチも身長が違うことに対しても、医療的にありうるとか云っちゃうしー。ねぇよ。
これが20世紀の警察のやったことってんだから、ありえないっちゅうのと云う感じです。不快を通り越して恐怖。
まぁ20世紀っても戦争の前の時代でしたけど。
しかし、こんなブルーな話なのに、ラストは僅かな希望を残して終わっていくのがすごいですな。

changeling.jpgそんでもってアンジーの母親役は素晴らしかったです。
取り合えず、あの時代の洋装がとっても似合う女優さんですね。個性的美人と云うか・・・アップになると、実年齢以上に老けて見えましたが(ほうれい線とかすごいの)、あれはワザとなのか、それとも元々の彼女の顔立ちなのかよく判りませんでした。

しかしあの母の強さはアンジーならではかも。
残酷なストーリーだけど、母の愛の強さは恐怖を凌駕します。見る価値あります。
残酷ですがいい作品でした。



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MOVIE | 23:52:31 | Trackback(0) | Comments(0)
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