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『X-Men: The Last Stand』
x-men.jpg


ミュータントを導くための学校エグゼビア・スクールの主催者、チャールズ・エグゼビアはグレイ家を訪ねる。両親は、一人娘ジーンが病気だと思い世間に隠していた。しかし、彼女は世界最高のミュータントパワーの持ち主のエグゼビアをはるかにしのぐ能力の持ち主だった。それから10年後。大企業ワージントン社の社長の息子、ウォーレンは、自分の背中に翼が生え始め、誰にも言えず悩んでいた。彼が自分の手で翼を切り落とし、手と体が血で染まっているのを父親に見られ、父親は息子がミュータントであると確信する。





パワーに支配されるな


と、さんざんプロフェッサーが云うものですから、最後もそういう結果で終わるかと思っていたら、実は『愛は地球を救う』ヲチだったと云うことで・・・・・・。

どうやらシリーズの最後の作品らしく『ラスト・スタンド』とか云うそれっぽいタイトルです。
邦題だと『X-MENファイナルディシジョン』
なんで?
どっちにしても、これこそまさに前作、前々作を見ないと意味不明な作品ですな。


閑話休題。


今回のポイントは、ミュータントを『治療』してしまう「キュア」の存在ですな。
ミュータントの能力をなくし、普通の人間にしてしまうと云う治療役が出来たと云うことが発端。
それに対し、俺達(ミュータント)は病気なのか!? と反発する者もいれば、普通の人間になりたい! と渇望するミュータントもいて、悲喜交々。
そりゃそうよね・・・みんなが同じ意見だとしたら胡散臭い。


で、ミュータントの治療薬だと!? ムキーッ!
と云う破壊活動を行い、世界を我が手にウワーッハハハハハ! と頑張っちゃったのがやっぱりのマグニートwith愉快な仲間達のブラザーフット。
しかしキュアの素を作ることとなったキーポイントの子がやっぱりミュータントってことは、この子に対しては治療薬がないってこと?


laststand2.jpg

ってことはともかく。
何かぶっちゃけ、Part1の頃に比べると、ハル・ベリーが思い切り出世しちゃっているのが判る今作。
役者としてのランクが上がったから? それとも原作がストーム万歳! なのでしょうか・・・・・・。
いやいや、ハル・ベリー様は比類なきお美しさなので個人的にはグッジョブ! なのですが(ワタシめはハリウッド女優の中でハル様が1番好きでございます)。
尾藤イサオに似ているアイスマンや、どう見ても可愛く思えないローグ@アンナ・パキンはぶっちゃけどうでもいい(暴言)


laststand1.jpg

今回、1番愉快だったのは敵ボスであるはずのマグニートさん。
マグニート@イアン・マッケランが、キュア打たれちゃってから、ジーンの力にブッたまげてさっさと逃げているところが笑えるぞ!
それでなくても、何だかとっても微妙な役だった気がするんですが・・・・・・おかしいって、あのキャラ。
ジーンのところに乗り込んだ時に被っていたお茶目なヘルメットを見た時から、とっても愉快な悪寒・・・いえ、方向性が変わったように思えるのですが、面白すぎて、本当にそれでいいんかい、イアン爺さん! と思ってしまったくらいです。
ポーンからといくものだ云いつつ、十派一欠けらのミュータント達を盾にしつつ前進するマグニート with 取り巻き数人。
しかしあのアジア系のハリネズミはどう見てもポーンの1人にしか見えなかったんですが・・・・・・なぜヤツも取り巻きの1人だったんでしょう。


そして今回登場のエンジェル(すげぇ安易な名前や・・・)やスコットの出番が尻切れトンボ。
どちらかと云うとブラザーフット側の動きが中心だったからでしょうか。
そのブラザーフット側のミュータントも、一芸に秀でた芸人の集合! みたいな感じで、誰も彼も使い捨て状態で今イチぱっとしませんでしたが。


halle_berry9.jpg

あ、それと主役であるはずのウルヴァリン。
うん、主役・・・・・・。
しかしジーンとの絡みが「どうでもええ」と思ってしまうのは、あのジーンの怖さ故だろうか。
プロフェッサーのムニャムニャなシーンは、こ、この女怖ぇ・・・とハッキリ思いましたし(何かって顔が)。

famke_janssen24.jpg


ビッチ化したのか! とちょっぴりだけ思わせて、実はムニャムニャな恐怖を披露してくださるとは。
正直、ジーンがそこまですンげぇ存在だったとは、前作まではさっぱり気づきませんでした。
っつーかさ、ジーンにキュア打てば良かったのに・・・と思ったのはワタシだけだろうか。だってあんなに簡単にグサッと出来たのなら、あれをキュアに代えてブスッってやることも出来たと思うのね。
しかしそうすると感動? も減っちゃうから駄目なのかしらん。


上演時間が短かったのは、やたらに長い傾向にあるハリウッド大作において、一石を投じたみたいで良かったですが。
でもこの作品に関しては、もうちょっと長くても良かったかも(笑)
なぜなら話の短さに比例して、内容はかなり薄かったから。
戦闘シーンなどのCGは素晴らしかったと思います。
まぁ従来のハリウッド映画並とも云えますが、戦闘シーンにありがちな見辛さみたいなものは感じませんでした。
そしてラストとは思えない潔いまでの終わり方。
あっさりしとんなー。


とは云っても、最近のハリウッド映画にありがちな、エンドロール後にも映像がありまして、あれを見たら「嘘だっ、絶対にこれ最後じゃねぇ!」と思う人のが多いんじゃないでしょうか。
このシリーズは完全なる娯楽作なので、次回作があったら嬉しいかも。

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MOVIE | 23:06:20 | Trackback(10) | Comments(0)
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