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『Transporter 2』

契約厳守。名前は聞かない。依頼品は開けない――運び屋フランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)はこの3つのルールの下、高額な報酬と引き換えにワケありの依頼品であろうが正確に目的地まで運ぶプロ中のプロ。引退を決意した彼は例外的な依頼を引き受けた。それは金持ち一家の7歳になる息子・ジャックの送迎だ。いつも寡黙なフランクだったが、次第にふたりの間に愛情が生まれる。しかし、予想外の罠が仕掛けられていた…。



なにがあろうとも男は黙って交わした約束を守り通す。
男は黙ってサッ○ロビール! が似合う男・プロの運び屋・フランクが活躍する『トランスポーター』の続編。
続編っても、前作見ていなくても全然普通に見られますな。


ここ最近、リュック・ベッソン関連作品は「うぅぅん??」と云うものが多いので、あまり期待せずに見ましたが、生温く見る程度にはちょうどいい作品でありましたな。
つまらないと云う訳じゃないんですよ・・・何て云うか、真面目に捉えて見る実写映画だと思って見なければ、まぁ面白い。スカッとした娯楽作。
それとカーアクションは、まぁ満足。ビルからビルへの飛び移りってありがちな場面だけど、アウディが空を飛ぶと「AUDI欲しい~」と内心で叫ぶワタシがいましたよ。
前作はBMWでしたっけ?
日本人ってBMW好きだけど、わたししゃ断然AUDI派です。免許取立ての時パパンが買ってくれたのが、莫迦娘御用達・2ドアで真っ赤な3ナンバーBMWでしたが、正直云って最悪でした。


閑話休題。


主人公・フランクのあり得ないくらいの強さ、実は弱かったラスボス、みたいなことを踏まえて見ると、コミックスの実写版みたいな感じで愉しかったです。
フランクはアレですな・・・・・・カッコいいハゲ親父のNo.1候補ですよ(個人的に)。
ってか、外人だとハゲでもカッコいい人多いんですよね・・・ハゲを見下すって云う日本の風土にも問題があるんだろうけど、それにしてもジェイソン・ステイサムって、正直云って際立ってイケメンでもないしハゲているのに何であんなカッコいいんだろう。

ラスボスのオッサンは・・・・・・まぁあんなもんってことで。
剣道のシーンとか見ている分には、こいつもまた無闇やたらと強そうだったんですが。
フランクと1対1になると、途端にかませ犬に降格されていました。
剣道のシーンと云えば、相変わらずベッソンって、意味なく日本的場面を入れるのが好きなやっちゃなぁ・・・みたいな感じでしたね。日本的ってか、日本の小道具が好きって云うか・・・・・・。

それと料理好きの警部はいい感じでしたね。
前作はコートダジュールでしたが、今回はマイアミで、はてさてと思っていたら、警部のおかげで何かマイアミでもいっか、みたいな気になりました(意味不明)


あと、この手の作品の敵の女性幹部? にありがちなキャラ設定のケイト・ノタ。眼の周りがパンダで、時と場所を選ばず有無を云わせず機関銃を乱射する・・・・・・いわゆるイカれ系の女キャラですなぁ。そしてやはりありがちだけど、最期は結構呆気ない、みたいなね。
・・・・・・っつーか、笑っていいのか怖がっていいのか判らないくらいのキレっぷりが素敵でした。
ミラ・ジョボの時も思ったんですが、やっぱりベッソンの趣味なんですかねぇ・・・・・・長身スレンダー美女で、ちょっとキツい顔系のペチャパイってさ。


設定は正直云って突っ込みまくりでしょうから、やっぱりコミックが実写になったんだよ~くらいに思って見るべき作品でしょうな。
ウィルスの特性がありえないし、第一、感染者の呼吸から空気感染し24時間後に死滅するなんて設定、国中どころか世界中に広まるのも時間の問題だってば。
核落とすより、よっぽど手っ取り早く地球上の人類を全滅させられるよーな・・・・・・。
基本的に「子供を守ります」系の映画はあまり好きではないのですが、まぁこの手の映画のお約束だし、子供を守るってより、子供は通過点に過ぎなかったのでいいとしませう。

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MOVIE | 15:00:33 | Trackback(15) | Comments(2)
『DEATH NOTE デスノート 前編』

The human whose name is written in this note shall die.
このノートに名前を書かれた人間は・・・死ぬ。


名門大学に通い、将来の警視総監を嘱望される天才・夜神月(やがみライト)。彼は偶然手に入れた、名前を書かれた人は死んでしまうノート“デスノート”を使い、法で裁かれない犯罪者を次々と殺していく。その目的は犯罪のない理想社会の実現だ。一方ICPO(インターポール)は犯罪者の大量死を殺人事件と考え捜査を開始。世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の探偵・Lを捜査に送り込んできた。そして月とL、2人の天才による壮絶な戦いが始まるのだった。



ワタシもポテチはコンソメ派です。

最近、コミックスがバカ売れらしいですね。映画化の影響でしょう。
そう云えば本日書店に行ったら、ドラマや映画の原作本コーナーがあったんだけど『海猿』『クロサギ』『ハチミツとクローバー』『NANA』etc・・・などがある中で『DEATH NOTE』は他の原作本とは比較にならないほど売れていた・・・。ない巻数もあったし。


そんなこんなで『DEATH NOTE』。人気コミックスの映画化。
原作とは若干、話が違っていましたが、なかなか面白く見られましたよ。
って云うか、原作と違うからこそ結末が愉しみです(だからってLがピンピンして勝利するのも何だかなぁと思うけど・笑。やっぱり月に勝って欲しいかな)。
これなら後編も見に行こうと思う。ミサミサの活躍も愉しみだし。

余談ですが『デスノート』って、子供に悪い影響を与える作品とか云うヤツにランクインしているらしい。
よく行われているヤツですな。最近だとロンブーの番組が常連のイメージがありますが。あと『クレヨンしんちゃん』?
現実的にあり得る話じゃないのに、やっぱ悪い影響を与えるって母親達は思っている人が多いってことかな。何か笑っちゃう。
光市で母子殺人した当時18歳の少年は、月だったら速攻殺してしまいそう。間抜けな母親達は、そういうんじゃなくて、ちゃんと裁判をして死刑にするなら死刑、無期懲役なら無期懲役って、綺麗事ばかり云っている人間の臭いがプンプンするなぁ。で、実際に無期懲役だと文句云いそうなタイプ。
まぁ人間は生き返るって思っている子もいるらしい今時の社会なので、母親達がそういう心配をするのは致し方ないことなのかもしれないが(っつーか、そういうふうに子供を育てている親に責任があるような気もするけどね)。


閑話休題。


原作では高校生から入った月が、映画だと大学生でスタート。藤原君なら高校生でもいけるような気がしないでもないが(笑)
まぁそんなこんなでデスノートも月が大学生の時に拾う。


しっかし藤原君って字が下手だな(滝汗)


あの字の下手さには、結構衝撃を受けてしまった。ま、まぁいいけど。

そんでもって「ライト」って名前、実際に口に出して呼ばれると違和感あるな(笑) 日本人らしくない名前だもん。
月の性格も原作とはちょっと違っていたかな? と思ったり。原作の月は、犯罪者への制裁と云う観点からデスノートを使うってこともあったけど、元は「退屈だったから」って理由なんだよね。現代的って云うかな。
けど映画版の月は、はっきりと「正義のため」って理由が前面に出されていましたね。シブタクさんが無罪になった時の話を訊いて、怒りと虚しさに支配された月ってのが、映画の中の設定なんでしょう。
とは云っても原作同様、映画版の月も途中から暴走しちゃったけど・・・・・・。
FBIはまぁともかくとして、詩織のアレは・・・・・・ええええ? みたいな。衝撃的だからこそ面白かったですが。
何かでも、月の性格があの時点で既に晩年の原作みたくなっていたなぁ。

ところで月のオリジナルGFの詩織。
原作のままの展開だと、どう考えてもいらねぇだろ! って思いますが、映画版はストーリーを若干変えてきて、あのラストを作り出すためには彼女は絶対に必要だった。
ってことで、映画版の『デスノート』としては彼女はいてOKと云うのがワタシの展開です。


えーっと約2時間の映画でしたっけ。飽きさせず、ぐんぐん引き付けられる力はあったような。
ただそれはワタシが原作を知っているからそう思っただけで、原作読んでいない人はどういう感想だったんだろう。
展開が速すぎるのは限られた時間の中でなので仕方のないことでしょう。あと月の内面も省略されすぎてはいましたな。
そう云えばレイとナオミの話も若干変えられていましたな・・・・・・ナオミが賢いんだかバカなのかがよく判らん。
レイの膝の上に頭を乗せて「貴方に出会ってしまったからよ」とかヌカすナオミが正直キモかった。ナオミはもっとクールでいて欲しかった。
レイはまぁ・・・ただのオッサンだったってことで(笑)


他のキャラはまぁそこそこ普通で。
総一郎がいいんだか悪いんだか。松田はやっぱりヘタレ(笑) 松田役の俳優さん、どっかで見たことあるんだけど、どこで見たんだろう。きっと何かのドラマに出ていたんでしょうなぁ。

そうそう。日本映画なのだから仕方ないんだけど、ワタリとLって日本人なのかよ! って突っ込みたかったのはワタシだけなんだろうか。
ワタリは評判良さそうだし、Lもそこそこいいみたいだから、きっとワタシだけなんだろうなぁ。
松山さんのLは思っていた以上に良かったけど、でもやっぱりメイク濃すぎ感が拭えない。
仕種とかは良かった気がします。
そう云えば捜査本部の中に女の人がいましたが、あれは後編で何か伏線でもあるのかしら。


CGリュークが違和感ないって云っている人も結構いるみたいなんだけど、そりゃ嘘だ。
最初出て来た時は、やっぱり微妙に違和感ありましたよ。
所詮CGはCG。
違和感ないって云うんじゃなくて、違和感あったけど見ているうちに慣れていくと云うのが本当のところじゃないのかな。
そして話題になっていたリューク役の声優・・・・・・別に騒ぐほどの人じゃなかった気もするが、似合ってはいた。


そしてリューク以上に嘘臭かったのがエキストラ。
キラ信者みたいな人達の街中での会話がかなりワザとらしい。ネットの書き込みもキモい。
稲垣吾郎がFBIの外人達がコントに出てくる外人みたいだったって云っていたけど、ごもっとも。
云い得て妙。上手いコメントですな。



MOVIE | 00:51:28 | Trackback(19) | Comments(0)
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キリカゼあっきー

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