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『The Legend of Zorro』


時は1850年。カリフォルニアは米国の31番目の州になろうとしていた。だが、その是非を決する住民投票が行われたサンマテオで、妨害をたくらむ悪漢が投票箱を強奪する。助けを求める鐘の音に、黒いマスクのヒーロー、ゾロが登場。彼の活躍で、投票はどうにか成功に終わる。ゾロことアレハンドロ・デ・ラ・ベガは、自由のための戦いが実ったこの日、息子ホアキンのためにゾロを「引退」すると、かねてから妻エレナに約束していた。しかし各地の投票が終わるまでの3ヶ月間はゾロを続けると言い出し、エレナを激怒させる。



『マスク・オブ・ゾロ』の続編に当たる映画。前作はもう8年前? の作品だし、DVDとか持っている訳じゃないから1度しか見ていないはずだけど、何となく内容覚えているかなぁ・・・と云った作品。
でも前作見ていなくても入れる作りとなっていました。
ただ初代ゾロのホプキンス爺の遺影も残っていなかったのが淋しいですが(当たり前)。

にしても、何っつーか完全な娯楽作品でした。前作のようなカッコ良いゾロではなく、どこかコメディチックで駄目親父かつ駄目夫なゾロ(でも決める時には決める?)なので、本当に娯楽の娯楽。前作のような作りを期待していた人は物足りないと思うかもしれませんなぁ。
個人的には、ここまでハッキリとエンターティメントに徹してくれていたので爽快でしたわ。映画はごちゃごちゃ細かいことは考えず、愉しむために見るものです、と云う1本のような気がします。
話的には勧善懲悪に近いですね。




今回のテーマは家族愛。
相変わらず胸毛ムシャムシャなアントニオ・バンデラス演じるアレハンドロ as ゾロと、相変わらずアネゴっぷりが激しいキャサリン・ゼタ=ジョーンズ姐さん演じるエレナが結婚し、子供が出来てから数年後と云う設定。
息子のホアキン役の子が可愛いのよぉ~。パパママ顔負けの活躍っぷりかつ運動神経の良さ。正義感たっぷりだし、かつ悪戯も大好き。顔立ちもあの2人の子供らしく濃いしね(笑)そして何と云ってもゾロの愛馬トルネード! 黒王号(by北斗の拳)も真っ青の活躍ぶりで愉快愉快。スペイン語でなければ命令を聞かないし(英語を解していないだけの様子)、ワインを飲んだり、パイプを吸ったりしたと思ったら、汽車の屋根に乗っている時にトンネルが迫って来た時には、思わずお眼々パッチリになっちゃうし(この時の様子が可愛いぞッ)。



エレナがゾロに「Follow me!」と声をかける夫婦逆転っぷりや、父の威厳を見せると思いきや、ホアキンがゾロ=父とは知らず「パピーは僕のことなんて心配していないよ」と云われ、しんみりとして「そんなことはない」と云う盲目の父愛の場面とか、何だかこの家族のあり方を表している随所随所の場面が素敵。
ゾロのヒーロー時と普段とのギャップの差が魅力でもある本作。カッコいいだけのキャラよりこういうキャラの方が人間味があって愛されちゃうよなぁ~なんて。
しかし一気に離婚までブッ飛んだ前半の部分は驚いた。これがスピルバーグマジックなのかも(意味不明)。

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MOVIE | 00:39:15 | Trackback(3) | Comments(0)
『輪廻』


回る回る回る~♪ と云う曲が頭の中でリフレインしてしまう本作・・・・・・。
そう、ワタシはホラー好き(誰も聞いてませんがな)。
とは云っても、近年では期待を裏切られる作品のほうが多いのですが・・・・・・しかしホラー好きの血は止められません。
ってことで、意気揚々と見にいきましたよ。



昭和45年、とあるホテルで、ひとりの大学教授によって恐るべき大量殺人事件が引き起こされた。教授の家族、ホテルの従業員、宿泊客など合計11人が犠牲になったこの事件では、犯人の大森教授も犯行直後に謎の死を遂げた。
それから35年後。映画監督の松村は新作の題材にこの大量殺人事件を選び、詳細なリサーチを行っていた。そして、犠牲になった11人を演じる俳優を決めるためオーディションを実施する。
新人女優の杉浦渚は、マネージャーの村川に連れられてそのオーディションに参加。だが、内向的な性格のため、なかなか自分をうまく表現できないでいた。しかし、監督の松村はそんな渚に目を留め、映画の主役の一人に大抜擢する。渚は思いがけない幸運に喜ぶが、同時に彼女の身の回りで不気味な出来事が起こり始める。
一方、女子大生の木下弥生は不思議な夢に頭を悩まされていた。それは、見知らぬ赤い屋根のホテルが登場する夢で、彼女は子どもの頃からまったく同じ夢を何度も見続けていたのだ。恋人の和也に相談した弥生は、彼から森田由香という女性を紹介される。前世の記憶があるという由香に連れられて図書館に行った弥生は、そこで11人が犠牲になった35年前の大量殺人事件のことを知る。




で。
何っつーかですな・・・別に「怖い」映画ではないんですな。特にすごいスプラッタっぽいシーンがある訳でもないし。しょっぱなで、木々の中に顔がいっぱい浮かんでいるシーンは、ちょいと気持ち悪かったけれども。
ただ心理的におどろおどろしていると云うか、え、そういうヲチ? みたいな。
しょっぱなから渚@優香の周りをウロウロしちゃっている女の子の「ずっと一緒だよ」の意味がそういう意味だったなんて・・・・・・ワタシは撮影本番のシーンに入るまですっかり騙されていましたわ。
弥生@香里奈が途中、渚の見ている夢の中でホテルの入り口で人形拾うシーンでは、確かに「んん?」みたいにちょっと引っかかっていたんですけどね。
途中まですっかり渚⇔弥生だとばかり思っていたもので。

しかしワタシは優香を甘くみていたようです。
この人、なんかすごかったですよ・・・・・・。
絶叫シーンや、白目剥いてピクピク震えたり引き付け起こしているラストなんて特にね・・・・・・。渚の運命は本当に「回る回る回る~」ですよ。
この人は何度輪廻転生を繰り返しても、結末は一緒なのでしょうか・・・・・・前世の業は覆せないの?


そして監督の椎名桔平ちゃんがああいう役どころとは思っていませんでした。
最後の試写? みたいなシーンでいなかったのは、やっぱりそういうことだよね?
そしてあの事件でただ1人の生き残りとなった、2人の兄妹の母であり、教授の妻である老婦人のあの微笑は怖かったッス・・・・・・。転生した人ではあっても殺人者当人ではないのに、それでも許せないものなのかしら。
っつーか殺した側はともかくとして、殺されて転生した人達もそういう運命なの? とちょいと理不尽なものを感じてしまいます。


余談だが以前インターネットで調べた時、ワタシの前世は「平安貴族」と出ていましたわよ。おほほほ~。
新宿の「占いの館」ではナチスの高官と云われてしまいましたが・・・・・・orz

MOVIE | 00:03:23 | Trackback(7) | Comments(2)
2005年総括
いよいよ2006年です。っつーか、21世紀に入って、もう6年目なのねと云ったところでしょうか。
あのミレニアムって一体なんだったんでしょうかと思わずにいられない今日この頃。あの時は真面目にPCに誤差が生じる! って云われていて、ワタシも職場で年越したんだよなぁ。


そんなこんなで2005年もちょぼちょぼと映画を見ました。
映画館で見たものからTVやDVDで見たものもありましたが、独断と偏見で2005年のベストムービー5を語ってしまいます。一応レビューで書いてあるのは45本くらい? DVDで見たものはほとんどレビュー書いてないから忘れているものもあるけど。
恋愛モノもSFもヒューマンもコメディも全てひっくるめての総括なので、多分恋愛モノが上位に入ることはないか。
っつーか、恋愛モノって見たっけ? とすら思ってしまうヘタレな海馬。いや、ワタシは恋愛モノって基本的に好きじゃないのね。



1位:『Million Dollar Baby』
イーストウッドのナルシズムが入っていて、厭ンな人もいるみたいだけど、ワタシはこれは素直に感動した。泣けた。
何よりヒラリー・スワンク演じたマギーと、フランキーの関係にグッと来た。愛情の深さ、絆、切なさ、哀しさ、素晴らしさ、何もかもがギュっと凝縮されていた映画だったと思う。

2位:『STAR WARS: EPISODE Ⅲ/Revenge of the Sith』
SF映画の金字塔! もうこれは「終わっちゃった・・・」感が強すぎるんですが、最後があまりにも切なくて、かつ未来に希望が繋がることが判っているので、哀しいような救いようがあるような微妙な感じでもありました。
OPを聞いた時のあのワクワク感を感じさせてくれるこのシリーズみたいな映画が今後表れるのでしょうか。

3位:『The Bourne Supremacy』
いやぁ、これはもう本当にドキドキして見た作品でしたわ。普通、続編モノってつまらなくなる方が圧倒的に多いのですが、これは続編の方が明らかに面白かった稀有な作品。マット・デイモンがこんなにカッコいいなんてとも思わせて貰えました。
3部作のラストがまだ控えているようなので(2007年くらい?)楽しみです!

4位:『香港国際警察/NEW POLICE STORY』
何ででしょう・・・・・・この映画、妙に記憶に残っています。正直ワタシはジャッキー映画ってさほど好きではないのですが、これは面白かったなぁと純粋に思いました。
日本の映画のパロ? もちょっと入っていて、かつ切ない場面もギャグもコミカルに入っているところがGOODですわ。イケメンも揃っていて、美味しい1本でした。

5位:『SIN CITY』
賛否両論あった作品ですが、ワタシは面白かったです。続編、ぜひ見たいと思わせる1本でした。
白黒映像が特に斬新だったと云う訳ではなく、ストーリーも荒唐無稽ではあるのだけれど(原作がコミックだからね)、ワタシはこういうノリの映画好きです。無法地帯だからこそ出来る作品! ってことで、いい意味で期待を裏切ってくれた映画でした。


こんなもんかしら。
で、次点が『CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY』ってな感じで。まぁでもジョニ・デは『パイレーツ』の続編が愉しみかなぁ。「めざましTV」で見た予告編見ただけでワクワクしちゃったもん。


あ、そうだ。違う意味ですごい衝撃を受けた映画として『THE FORGOTTEN』を取り上げておかなくてはね。
ズッコーン! と云った具合のフッ飛び方には本当に驚き、笑わせてもらいました。

MOVIE | 01:15:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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キリカゼあっきー

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