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『座頭市』
日本人ならほとんどの人が知っているビートたけしこと北野武の作品。
これまでの北野作品の中で、多分一番話題になった作品ではなかろうか。ってことで、TVで放映されたのでようやく見ました。


結論としては、何か思っていたより面白かったです、みたいな。
当時は賛否両論だった(ように記憶している)金髪頭の座頭市も全然気になりませんでしたよ。あれは年配の人が見たら引くのかな。
カツシンの座頭市は見たことがないので、比較せずに見れたこともいい感じだったのかも。

当時、CMでやたらとやっていたタップシーンも、見終わった後ではどうと云うことはない感じ。何で時代劇にタップなのさー・・・みたいな感じを覚えていたんですよね。それにワタシは個人的にミュージカルとか嫌いだからさ、劇とかの途中で踊っちゃうってどうなのよーみたいな感覚を持っているの。
でも『座頭市』のタップシーンは、あの程度ならどうと云うこともなかったな。
とは云っても、ワタシはタップが上手い下手はよく判らないから、技術的に文句ある人もいるかもしれないけれど。


時代劇にありがちですが、映像がちょっと暗めだったかな?
でも何か結構映像が綺麗なんですよね、この人の作品って。鮮やかと云うべきか。
刀で人を斬った時の血の飛び散り方が、とてもリアルで血の赤の色使いが綺麗でしたわ。実際、人を斬った時ってあんな感じなんだよね。でもTVの時代劇って、人を斬っても血は飛び出ないように撮影されているから、あの血の飛び散るシーンは結構新鮮でした。

ストーリー的には酒屋の爺さんが黒幕ってのは、すぐに判りましたなぁ。と云うか、誰でも気づくことだと思うので、その点は別にドンデン返しを狙った作品ではなかったんでしょうね。
大円満で終わることは約束されていた映画なので、何だか北野作品っぽくないなぁと思ったりもしましたが、たまにはそういうのもいいんじゃないかと。
っつーか、思っていたより単純なストーリーだったことに驚きだ。
こりゃ老人から子供まで普通に見られる作品だね。
あ、R15だったっけ?

しかしあの姉弟、どう見てもやっぱり姉ちゃんの方が綺麗だろ! と突っ込んでみたり。
っつーかあの弟、全然綺麗じゃないよ。あれが美人と云われることには無理があった(笑)


演技の点では何だかなー・・・と思う人が実際にいたことも確かですが、ありゃタケシ軍団だから仕方ないのかなぁと思ったり。誰ってもちろんタカさんとかね。
出来ればもっと演技の上手い人を使って欲しい配役もあったりして・・・・・・あとお決まりのギャグもいいんだか悪いんだかで、何だかね。

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TV | 00:39:52 | Trackback(5) | Comments(2)
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