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『SIN CITY』

最近、飽きられて来たような気がするアメコミの映画化・・・・・・ってどっかでも書いた気が。

それはともかく。


gooの説明だと『愛を知る三人の男を通して描かれる』映画なんだとか。
その3人の男のエピソードと云うか、3つのオムニバス映画。それぞれ独立していて、でも繋がっている。


・屈強な肉体と醜い容姿をもつマーヴ(ミッキー・ローク)は仮出所中の身。一夜を共にした高級娼婦ゴールディを何者かに殺され、復讐に立ち上がる。
・過去を捨てシン・シティに身を潜めるドワイト(クライヴ・オーウェン)。ある日、昔の恋人ゲイルが仕切る娼婦街で警察官が殺されるトラブルが起こる。彼女たちを救おうとするドワイトだが…。
・権力者の息子を相手に正義を貫くハーティガン刑事(ブルース・ウィリス)。しかし相棒の裏切りにより、無実の罪で投獄される。8年後、出所した彼はかつて救い出した少女ナンシーに再び危機が迫っていることを知る。


「Sin City=罪の街」と云う意味らしいです。
ワタシは普通に犯罪都市の意味だと思っていました・・・・・・まぁ同じか。
現在だとSin Cityってラスベガスのことを表していることが多いですよね。


白黒映画と云うかモノクロ映画と云うか・・・・・・まぁ斬新と云ったら斬新? それほどでもないけどねー・・・と云う人も中には絶対いそうな気もしますが。
その美しい白と黒のコントラストの中に、時折浮かび上がる赤い色や黄色が異様にくっきりと目立ち、インパクトが強い。


個人的にはこの映画、結構お気に入りです。面白かった。
一緒に観に行った友人が今イチっぽい評価をしていたので、彼女には何となく「面白かった」とは云えなかったのだが。
確かに好き嫌いに個人差のある映画かもしれない・・・・・・ハマればハマると思うんだけど。R15指定の映画なので、ちょいとグロいシーンもあり。まぁ正直、どうという部類のものでもない気がしますが・・・・・・。確かにお子様向けではないかな。
フツーにおち○ちんブッ潰されたりしちゃうので、マジ面白すぎだと思ったんですが。

アメコミが原作だけあって、ある意味映画自体が何でもありとは云え、そんな中でも本当に「何でもあり」の映画だった気が・・・・・・。
っつーか、撃たれても跳ね飛ばされても何されても死なないマーヴ。バケモノですよ、オッサン。
こいつ、絶対死なねぇ・・・と思っただけに、最後は死んでビックリした。コイツ、死ぬんじゃん・・・みたいな(当たり前)。

そして恋人に付きまとう男にブチ切れたドワイト。
その割に再会したモト彼女とイチャイチャしまくるドワイト。、傍から見ると「アンタらヨリ戻してないかい?」みたいな感じ。当初の目的忘れてんじゃないの? と思わせる展開。
っつーか、現彼女のことはすっかり忘れてしまったようです・・・・・・。

んでもってブルースタコことハーティガン。
こいつは美味しい役だぜ・・・・・・いや、3人の男はみんな美味しい役なんですが。
渋いです、ええ。今までの役の中で多かった、タダの筋肉莫迦と違うし、最後は呆気ないけどその潔さが逆にいい。
老兵はただ消え去るのみ。


独立した話それぞれが面白かったです。キャラも個性的。
そしてキャストも大物だらけ・・・・・・見る顔見る顔「知ってる」状態。
しかも誰もが、クセのあるおかしなキャラクターを演じていて、中には「こんな役やってもいいの!?」と思わせる人もチラホラ。

フロドを脱色したいと云うことで、人食いの変態殺人鬼を演じたイライジャ・ウッドはまぁいいとして。
いや、全然よくないんですけどね・・・・・・この人、顔自体はクリアに出てきていない。逆光で撮ってあるので、いつも顔の部分は影だらけ。台詞も一言もなかったので本来ならイライジャと判るはずもないのに、独特の顔の形と、そこだけ光っているメガネのレンズだけで、この殺人鬼がイライジャだと判る影像になっている。面白い。

そして本人は好きそうな役だけど、便器に顔を突っ込まれたり、額に鉄筋ブッ刺さった状態で死亡=でもペラペラお喋りになるベネチオ・デル・トロ。
あたしゃ、この人結構好きだから、アンタこんな役やっていいのか~と突っ込みそうになっちゃった。いやでもきっと、本人は愉しんでやったんだろうな・・・・・・。

最初と最後にチラリと出てきて、美味しいとこ取りなのは殺し屋役のジョシュ・ハートネットさん。
第2弾が進行中と云う話だけど、次はこの人ももっと沢山出てくるのかしら。


他にも大物いっぱいいっぱい。
マイケル・クラーク・ダンカンだのブリタニー・マーフィーだのジェイミー・キングだの・・・・・・。
そんでもって、最近売れに売れているジェシカ・アルバ。罪の街において、彼女は常の闘う運命キャラじゃなく、逆に一途で守られちゃう女の子を熱演。やっぱ可愛いわ・・・・・・。
デヴォン青木が間違ったイメージの日本人像で、愉快な殺人マシーンを演じてくれていてこれまた面白い。
いわゆるアメリカンな人達の想像するところの東洋人と云う顔つきで、丸顔つり眼細目なんだけど、この人元モデルらしい・・・・・・。へ、へぇ・・・・・・(・∀・;)
やっぱオリエンタルな殺し屋は寡黙で、黙って切る! を実践してくれていましたな。


黄色男が異様で面白すぎ。
でも血まで臭いってどんな匂いだ。嗅いでみてぇ・・・・・・(笑)

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MOVIE | 17:00:08 | Trackback(8) | Comments(0)
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