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月1ゴロー
ワタシは『スマステ』の月に1度の映画コーナーの「月1ゴロー」がかなり好きだ。
稲垣ゴローさんって昔とキャラ変わった気がするんよ・・・・・・いや、前からあんなもんだったって気もしないでもないが(どっちだ)。

で、今月の香取セレクトは
・『エイリアンvsヴァネッサ・パラディ』
・『私の頭の中の消しゴム』
・『SIN CITY』
・『ヴェニスの商人』
・『まだまだあぶない刑事』
の5本。
『あぶ刑事』って日テレだけど、フツーに批評しちゃうのね、とか思ったり。

正直ゴローさんの趣味だと『私の頭の中の消しゴム』が1位だと思っていたわ。
っつーかゴローさんいはく「Zガンダムがあったら1位」らしいけど(笑)
さすがガンヲタだな。しかし稲垣吾郎ってファーストガンダムのヲタじゃなかったのか?
Zならまだ許容範囲なのかな・・・・・・。

で、ゴローさんの評価は
1位『ヴェニスの商人』
2位『エイリアンvsヴァネッサ・パラディ』
3位『まだまだあぶない刑事』
4位『私の頭の中の消しゴム』
5位『SIN CITY』

・・・・・・謎なのが2位の『エイリアンvsヴァネッサ・パラディ』ですな。
邦題のタイトルが悪いだの何だの云ってましたが、結局はB級映画っぽさがいいらしい・・・・・・うぅぅん・・・やっぱり見たいと思わないなー(笑)
単にヴァネッサが好きなんじゃない? と云う疑惑も浮上していますが。
そしてワタシは結構好きだった『SIN CITY』は5位。
殺しすぎって、そんなアンタ『エイリアンvsヴァネッサ・パラディ』だって人いっぱい殺してまんがな。

しかしコメントを訊いていると、どうにも『SIN CITY』より断然『私の頭の中の消しゴム』の方が気に入らなかったように見えるんですが気のせいでしょうか。
「無骨な男はあんな器用に女性を口説かない」「女の人がやって欲しいことをすべてやっているだけ」とか、何か妙に納得できる発言だったので、全然見たいと思わなかったワタシですが、ゴローさんの発言によって、どんなクソ映画なのか逆に興味を持ってしまったり。
香取君と同じですなー。


そしてワタシは何より『ヴェニスの商人』が見たい!
これ、本国でもすごく評判高いですよね・・・でもウチの近所のシネコンじゃやってない! 興行主義な映画館なのでこういう娯楽じゃない映画ってなかなかやってくれないところなのよ・・・・・・『ヒトラー』もやってくれなかったしなぁ。
アル・パチーノの演技は素晴らしいって大絶賛だったなぁ。
「消しゴムのあの男」呼ばわりの韓国人俳優とは比較してはいけないくらいの上手さだったらしい。
と云うか、よっぽど演技酷かったんですね、『私の頭の中の消しゴム』の主役の男の人・・・・・・(苦笑)

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MOVIE | 00:12:08 | Trackback(0) | Comments(0)
『DOMINO』


実在したバウンティ・ハンター<賞金稼ぎ>ドミノ・ハーヴェイの、半生を描いた物語。
幼い頃、俳優だった父をなくしたドミノは、母の一存でビバリーヒルズへ移り住んだ。
だが、そこでの生活になじめなかった彼女は、ついには大学を退学になり、自ら裏社会で生きる道を選んだ。



ってことで。
キーラ・ナイトレイと云う、普通の映画ヲタなら知っているけど、ライトな映画ファンには今イチ知名度が低いのではないかと思われる美人女優さんが主演。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』や『キング・アーサー』と云ったコスプレ系に見慣れていて、かつそれがとても似合っていただけに、今回のボーイッシュなショートカットの彼女はとても新鮮でした。
しかしあれでまだ20歳ですか??


バウンティ・ハンターと云う職業は、この現在でも成り立っているらしい。
へぇ・・・・・・みたいな。
しかし想像していたのとは違ったかな。
ワタシの想像している賞金稼ぎと云うのは、おそらく西部劇や歴史モノで見るような昔カタギの賞金稼ぎ? だと思うから、違って当たり前なのかもしれないけれど。でもセミナーまで開かれているとなると、ちょっと笑っちゃうな。

っつーか、賞金首取った!→だから賞金くれい! みたいな流れじゃなかったんですよね、今の賞金稼ぎ。
つまり犯罪者の身柄を捕まえる『プロ』でしかない訳で、そんなの別に警察でやればいいじゃん・・・と思ってしまった。合法じゃないやり方もしなくちゃならないから『バウンティ・ハンター』と云う職業があるのかなぁ?
映画の中でもFBIのパシリと云うか、云い様にされているだけと云った感じで、危ないだけで決してカッコイイ代物ではありませんでしたな。魅力を感じない。


この映画、賛否両論分かれているっぽいです。
とは云っても、ものすごく罵倒するとか、ものすごく絶賛しているって人は少ないって感じ。「まぁまぁ面白かった」とか「今イチだ」みたいな感じの人が多いのかな。
作品自体あまり大々的に宣伝していないし、結構マニア向けな映画なので、だからなのか見る人も冷静に分析していると云う印象を受けています。

そんでもってワタシのこの映画自体の感想と云えば、うーん・・・・・・個人的な意見としては、そんなに面白いと思いませんでした。
手法としては、時間軸がバラバラになって、入れ替わり立ち代りと云った時間の流れの中でストーリーが判っていくと云う作りでしたね。近頃だとこの手の手法は結構多い。あとカットが多くて、フラッシュバックと云うか、画面がチラチラしていて、眼に優しくない映画でした。あれは新鮮と云えば新鮮なのかな?
ぶっちゃけ話がすごく面白くないって云う訳じゃない。見せ方は複雑にしてあるが話自体は決して難しくない。けど、何て云うか・・・・・・盛り上がるところがなかったように見受けられます。


で、この映画の主役であり、その職業としての『賞金稼ぎ』をこなしていたドミノ・ハーヴェイさんが、ラストに少しだけ登場。
しかしこのお方、この映画が完成されるちょい前にお亡くなりになっているんだとか・・・・・・享年35歳。実年齢より老けていた印象です。せいぜい40代に見えた。
ドラッグの摂取しすぎとか云われているようですが、果てさて。

ドミノ・ハーヴェイと云う実在の人物をモデルにした映画の割に、じゃあ何で彼女が賞金稼ぎになったのかと云う、最初の軸のところを適当にスッ飛ばされた印象があるので、何だかそこは消化不良。もっと詳しくドミノの分岐点に突っ込んでほしかった。
でなくちゃ、これを『実在の人間の半生を描いた映画』にする意味はないと思うのよね。ただの『女性賞金稼ぎ』の話にしちゃえばいいだけだし。



ところで冒頭からドミノを取り調べるFBI捜査官役にルーシー・リュー。
キーラ・ナイトレイより、もしかしてこちらの方が有名なのかな? ワタシはこの人が出るなんて全然知らなかったから、結構びっくりしました。
結構好きなのね、ルーシー。

アップになるとソバカスいっぱーい。

そんでもってドミノを愛するチョコ役のお兄さんが何だか切なかったですな。そのせいで、いいのか悪いのか、出来る賞金稼ぎと云う印象はまるでなし。
しかし余計なラブロマンスとか、中途半端なドンパチ入れたせいで、何だか今イチな印象を受けたのかなぁと今になって思い至る。

MOVIE | 22:11:56 | Trackback(4) | Comments(0)
『Stealth』

唐突ですが、あたくしはジェイミー・フォックスが主役だとばかり思っていました。話の内容は「人口知能搭載の飛行機が感情持っちゃって、自分の意思で暴走するんだよねー」と云う程度には知っていたのですが、誰が主役とかは全然ピンと来てなかったもので、単に俳優ランクから勝手にJ・FOXが主役だと思い込んでいたんですよ。
そしたらそのジェイミー・フォックスさん演じるヘンリー、パイロット3人の中で真っ先に死んじゃうしさぁ・・・・・・(゚Д゚)ポカーン、てなもんです。
先に死ぬっつーか、他の2人のそこはかとないラブラブ光線の中で、1人蚊帳の外だったから、その時から「もしかしてカマセ犬!?」と思ってはいたんだけどね・・・・・・まさかかませ犬以下だったとは。

ジョシュ・ルーカスとジェシカ・ビールはオスカー俳優のJ・FOXよりクレジットが上な訳? と何だか納得いかない気がしないでもありません。っつーか、ジェシカ・ビールとジェイミー・フォックスは知っているけど(『BLADE3』で知った程度だが)、ジョシュ・ルーカスって誰・・・・・・?
も、もしかしてワタシが知らないだけで有名な俳優さんですか?



設定は近未来な映画。
ステレスは普通に訳すと「隠れる」という意味でしょうか・・・・・・この映画の場合は多分、軍事用語と云うか技術用語みたいな形で使われているんでしょうね。よく判りませんが。


人工知能搭載のステレス機・その名をエディ。
落雷が当たったために、感情が芽生える、素敵な人工知能搭載ステレス機と化してしまった。

・・・・・・ってその設定なんじゃらほい。
訳判らんっつーの。



他国の空域に堂々と入ってテロリストを攻めちゃうステレス機。
同盟国の場合は断りもなく入っています。
敵国の場合は、やばいぞやばいぞと云いつつ、結構好き放題しています。
そしてロシアやタジキスタンとアメリカの関係がよく判りません。

えーっと現実問題、潜伏するテロリストの居場所を突き止めたからって、そこが他国なのにアメリカ軍の飛行機がいきなり飛んでいって、問答無用に爆撃すると云うのはどうなの!?
同盟国だと何してもいいのか?
そしていくら敵国(ってハッキリと云ってたね)とは云え、北朝鮮に対する行いは非道ニムダ!<`Д´>
・・・・・・いや、北朝鮮よりタジキスタンとかパキスタンの人民がとっても不幸でした。


そして、今イチ地理関係が把握できていないアタクシ。
・・・・・・いや、よくよく考えてみると悪いのはワタシなの!? 本当にワタシが悪いのか!? と思ってしまうんですが・・・・・・。
燃料が少なくて、ステレス機が制御不能になったはずのカーラはタジキスタン→北朝鮮まで普通に行けて、そこでやっと落ちちゃうくせに(ステレス機が壊れなければ、余裕で飛びまくっていたはず)、途中で給油したベンは、その半分くらいの距離で燃料ヤバーな状態だった気が・・・・・・。
うぅぅん??? ま、まぁよく判らんことは考えないようにしよう。

最後、制御不能になったステレス機・エディ君が、カーラを助けに行くのに使われるって展開は思いっきり読めていたけどね。





えーっとですね、とってつけたように書くと、CGは綺麗でとても迫力ありましたよ。
まぁ正直リアリティはなかったけど。
あんだけあからさまにやられると、飛行シーンも嘘臭さ万歳になってしまう。


そしてエンドロールの後の影像は一体・・・・・・。
上映前にわざわざ「エンドクレジットの後にもまだ影像があります。最後までご覧ください」みたいな注意書きがあったから、まぁ親切な映画だねぇと思ったさ。
エンドロールの後でも影像ある映画ってたまにあるけど、こんなこと書いてくれる作品なんて滅多にないしな!

と思ったのに。


最後のお楽しみ影像はあんだけかい!

別に見なくてもどうってことなかったよね。
っつーか、あの最後の影像は必要だったのか?
まさか続編を作るためだなんて云わないだろうな・・・(゚Д゚;)


MOVIE | 00:03:04 | Trackback(2) | Comments(0)
『SIN CITY』

最近、飽きられて来たような気がするアメコミの映画化・・・・・・ってどっかでも書いた気が。

それはともかく。


gooの説明だと『愛を知る三人の男を通して描かれる』映画なんだとか。
その3人の男のエピソードと云うか、3つのオムニバス映画。それぞれ独立していて、でも繋がっている。


・屈強な肉体と醜い容姿をもつマーヴ(ミッキー・ローク)は仮出所中の身。一夜を共にした高級娼婦ゴールディを何者かに殺され、復讐に立ち上がる。
・過去を捨てシン・シティに身を潜めるドワイト(クライヴ・オーウェン)。ある日、昔の恋人ゲイルが仕切る娼婦街で警察官が殺されるトラブルが起こる。彼女たちを救おうとするドワイトだが…。
・権力者の息子を相手に正義を貫くハーティガン刑事(ブルース・ウィリス)。しかし相棒の裏切りにより、無実の罪で投獄される。8年後、出所した彼はかつて救い出した少女ナンシーに再び危機が迫っていることを知る。


「Sin City=罪の街」と云う意味らしいです。
ワタシは普通に犯罪都市の意味だと思っていました・・・・・・まぁ同じか。
現在だとSin Cityってラスベガスのことを表していることが多いですよね。


白黒映画と云うかモノクロ映画と云うか・・・・・・まぁ斬新と云ったら斬新? それほどでもないけどねー・・・と云う人も中には絶対いそうな気もしますが。
その美しい白と黒のコントラストの中に、時折浮かび上がる赤い色や黄色が異様にくっきりと目立ち、インパクトが強い。


個人的にはこの映画、結構お気に入りです。面白かった。
一緒に観に行った友人が今イチっぽい評価をしていたので、彼女には何となく「面白かった」とは云えなかったのだが。
確かに好き嫌いに個人差のある映画かもしれない・・・・・・ハマればハマると思うんだけど。R15指定の映画なので、ちょいとグロいシーンもあり。まぁ正直、どうという部類のものでもない気がしますが・・・・・・。確かにお子様向けではないかな。
フツーにおち○ちんブッ潰されたりしちゃうので、マジ面白すぎだと思ったんですが。

アメコミが原作だけあって、ある意味映画自体が何でもありとは云え、そんな中でも本当に「何でもあり」の映画だった気が・・・・・・。
っつーか、撃たれても跳ね飛ばされても何されても死なないマーヴ。バケモノですよ、オッサン。
こいつ、絶対死なねぇ・・・と思っただけに、最後は死んでビックリした。コイツ、死ぬんじゃん・・・みたいな(当たり前)。

そして恋人に付きまとう男にブチ切れたドワイト。
その割に再会したモト彼女とイチャイチャしまくるドワイト。、傍から見ると「アンタらヨリ戻してないかい?」みたいな感じ。当初の目的忘れてんじゃないの? と思わせる展開。
っつーか、現彼女のことはすっかり忘れてしまったようです・・・・・・。

んでもってブルースタコことハーティガン。
こいつは美味しい役だぜ・・・・・・いや、3人の男はみんな美味しい役なんですが。
渋いです、ええ。今までの役の中で多かった、タダの筋肉莫迦と違うし、最後は呆気ないけどその潔さが逆にいい。
老兵はただ消え去るのみ。


独立した話それぞれが面白かったです。キャラも個性的。
そしてキャストも大物だらけ・・・・・・見る顔見る顔「知ってる」状態。
しかも誰もが、クセのあるおかしなキャラクターを演じていて、中には「こんな役やってもいいの!?」と思わせる人もチラホラ。

フロドを脱色したいと云うことで、人食いの変態殺人鬼を演じたイライジャ・ウッドはまぁいいとして。
いや、全然よくないんですけどね・・・・・・この人、顔自体はクリアに出てきていない。逆光で撮ってあるので、いつも顔の部分は影だらけ。台詞も一言もなかったので本来ならイライジャと判るはずもないのに、独特の顔の形と、そこだけ光っているメガネのレンズだけで、この殺人鬼がイライジャだと判る影像になっている。面白い。

そして本人は好きそうな役だけど、便器に顔を突っ込まれたり、額に鉄筋ブッ刺さった状態で死亡=でもペラペラお喋りになるベネチオ・デル・トロ。
あたしゃ、この人結構好きだから、アンタこんな役やっていいのか~と突っ込みそうになっちゃった。いやでもきっと、本人は愉しんでやったんだろうな・・・・・・。

最初と最後にチラリと出てきて、美味しいとこ取りなのは殺し屋役のジョシュ・ハートネットさん。
第2弾が進行中と云う話だけど、次はこの人ももっと沢山出てくるのかしら。


他にも大物いっぱいいっぱい。
マイケル・クラーク・ダンカンだのブリタニー・マーフィーだのジェイミー・キングだの・・・・・・。
そんでもって、最近売れに売れているジェシカ・アルバ。罪の街において、彼女は常の闘う運命キャラじゃなく、逆に一途で守られちゃう女の子を熱演。やっぱ可愛いわ・・・・・・。
デヴォン青木が間違ったイメージの日本人像で、愉快な殺人マシーンを演じてくれていてこれまた面白い。
いわゆるアメリカンな人達の想像するところの東洋人と云う顔つきで、丸顔つり眼細目なんだけど、この人元モデルらしい・・・・・・。へ、へぇ・・・・・・(・∀・;)
やっぱオリエンタルな殺し屋は寡黙で、黙って切る! を実践してくれていましたな。


黄色男が異様で面白すぎ。
でも血まで臭いってどんな匂いだ。嗅いでみてぇ・・・・・・(笑)

MOVIE | 17:00:08 | Trackback(8) | Comments(0)
映画バトン
ネト仲間のOさんから、バトンが回ってきました。2つもなー。
そのうちの1つがコレ。
観たい映画を繋ぐタスキ&映画バトンとのことです。


■1・持っているソフトの数
数えていないから判らん・・・・・・・そんなに多くないけど。
多分200枚あるかないか。

■2・今,観たい映画
『Mr.&Mrs.Smith』かな。公開中でと云うのならば『シン・シティ』。

■3・最後に観た映画
『シンデレラマン』。来週更新されると思うけど。

■4・思い入れのある映画
ナンだろう・・・・・・うーん、見ている途中で地震が起こってビビッた『シンドラーのリスト』かなぁ。
名駅前のトヨタビルの5階だか6階にあったピカデリー(だったかな)で見たものだから、揺れが結構激しくてさぁ・・・・・・。

■5・過去1年で一番笑った作品
ナンだろう・・・・・・『フォーガットン』かも。ある意味最強。

■6・過去1年で一番泣いた作品
『ミリオンダラー・ベイビー』だと思う。よく覚えていないけど。




ところで最近流行り? のバトンっちゅーのは、元はチェーンメールみたいなものから始まったらしい・・・・・・そうだったのかー(・∀・;)
まぁ最初は悪質な悪戯でも、それが愉しんで回るように変わってしまったのならば、それはそれでいいのかもね。

個人的には普及する意思はないので、特には回しません(っつーか映画関係の知り合いがそんなにいないからでもあるが)。
これを見て興味を持った人は、まぁ勝手にやってみてくれい、と云う程度でシメ。


MOVIE | 20:03:07 | Trackback(0) | Comments(0)
『Cinderella Man』
 


恐らく、良い話には違いない。
実話を元にした、ボクシング映画でありヒューマンドラマであり、オスカー俳優のラッセル・クロウとレニー・ゼルウィガー。
2人とも、さすがに演技は素晴らしい(と思う)。
そして監督はロン・ハワード。超大物です。

で、そのタイトルは一体なんなのさ・・・と突っ込みを入れる人もいるんではなかろーかと云う気になる作品。


あー、いやいや。んにゃんにゃ。
そうそう、大物が主演、監督、そして話的には王道。
これでコケるはずがない!

と思っていたのですが。

・・・・・・・・・・その割に、見終わった後は消化不良・・・・・・。あ、いや、別に間違ってもコケたと云うほど酷い作品でもないのね。
と云うか、個人的には『ふーん』みたいな感覚で終わりました。
それは何故なのか。
理由が今イチ判らない。
アメリカではコケたとは訊いていたけど、アメリカ人と日本人って感覚が違うし、アメリカでコケても日本だとヒットした映画も少なくないから(その逆も然り)、期待は充分でしたのよ。
実話ネタって、もともとそんなにヒットしないらしいですが、この映画もそのウチの1つらしいですね。他には『レイ』とか『アリ』なんかもそうでしたっけ・・・・・・。
でもね、個人的にはお涙頂戴モノってそんなに嫌いじゃないんです。泣かせようとしている映画に対しては、じゃあ泣くかーと思う部分も多いにあるのに。
それなのに個人的に評価が高くないのは、期待しすぎたせいなのか。全然泣けなかったのは何故なのか。
実話故にか、あまりに感動を押し付けている気がするのがいけないのか。


実話故に、ラストが読めてしまっている部分があるのも確か・・・・・・ここが先の展開がどうなるのかと、手に汗握ってハラハラしながら見守った『ミリオンダラー・ベイビー』との実力の差だと感じてしまうのか(いや、個人的には内容からキャストまで、断然『MB』の方が上だと思っていますが)。
ぶっちゃけ物足りない気分があるんですよー・・・・・・。
こうなってくると、本年度アカデミー賞最有力のありがちなコピーが虚しく感じてしまう。
『チャーリーとチョコレート工場』では【月1ゴロー】さんの評価にケチをつけさせてもらいましたが、この映画のワタシめの感想は、ゴローさんが述べていた通りのようなものになりましたわ。



ラッセル・クロウは演技の面では文句なしなんだろうね、きっと。
しかしボクシングやる人間を演じるなら、せめてもっと身体鍛えろよ! と正直思ったのも確か。
あんなユルイ腹したボクサーがチャンプなんて、ちょいと興ざめします。
レネーは何か相変わらず凄かったですが・・・・・・(いろいろな意味で)。

しかし主役の2人より、脇の方が良かった映画だったんじゃないでしょうか、これ。
特にジョー役のポール・ジアマッティがGJ! と感じました。
最初は金のためにしか動かない、ちょいとヤな感じすら漂わせていたのに、実は裏では・・・・・・と云うところでは、何か考えさせられたり。
セコンドに立つところだと、この人の方がファイトしているんじゃないかと思わせるエキサイト振りで、ブルドックよりよっぽど闘っていた気がする。
あと、チャンプのベアーさんが本当に怖い顔でヤバそうな人だったので、かなり印象に残りました。
あの人と闘う前は本当に「殺されそう・・・」と云う雰囲気が醸し出されていましたもの。


ンが。


ブルドックが殺される殺されると連呼していた割に、あの結果かよ! みたいな気もしないでもない。
あの大袈裟な煽りは一体なんだったんだ・・・・・・。
っつーかね、復活自体が早すぎると云うか、上手く行きすぎな感があるんですよ、ブルドック。
実話を元にしているのだから文句を云う場面ではないかもしれないですが、そこの問題は映画としての見せ方、話の進め方が上手くなかったんじゃないかなと思わざるを得ない。


テレビCMで「いい」と宣伝していた井筒監督に文句云いたい気分ですよ、あたしゃ。
正直アンタの『パッチギ』の方が100倍いいような気がす(略)。

MOVIE | 00:30:07 | Trackback(2) | Comments(0)
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キリカゼあっきー

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