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『The Grudge』
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昨年度の11月にN・Yに行った時見ちゃったんですけどね。
日本だとディレクターズ・カットがあるってんで、また見にいっちゃいました、『呪怨』。
で、どこが追加されていたのか、ほとんど判らなかったんですが(汗)


ってことでハリウッドリメイク版の『呪怨』。
主役はガイジンだけど、舞台は思いっきり日本。出演者にも日本人がチラホラと。有名どころだと石橋凌かなぁ?
何気に新鮮だったのが、日本語の会話には字幕がつくのですが、ただの呟きみたいな小さな会話には字幕が出ないんですよね。あれって、外人には判らないんだろうなぁ・・・と思うと、何となく妙な優越感が(笑)


02.jpg内容と云うと・・・・・・CMが怖すぎて差し替えって冗談みたいね・・・・・・。
実際には全然怖くない映画だよね、これ。ホント全然怖くない部類に入る。
邦画の方の『呪怨』も怖くないし、リメイクも怖くない。
呪怨はビデオ版が一番それらしいかな。

ラストは何か『リング』意識しまくりだったし。
っつーか、ジャパニーズ・ホラーの頂点はやっぱり貞子なのかな?
加椰子って冗談みたいなんだもん。
ワタシ、基本的にホラー見ても全然怖がらないくせに、怖いの大好きなんですよね。あの独特の雰囲気が好きなのかも。
今回は『姑獲鳥の夏』の予告見れたのが一番の収穫だったかも(ヲイ)


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ンがしかし、この『The Grudge』の何がすごいのかと云うと、やはり全米第1位を記録したと云うことでしょうか(イギリスでも1位取ったらしい)。
っても、全米第1位! と云う触れ込みの映画なんて沢山ありますが、この映画の快挙はそれが1週じゃなかったってことなんでしょうねぇ。それとズルズルと後退しなかったってこともポイントが大きい1つかと。
それと監督はまんま日本人の清水崇さん。
ってことで、内容もほぼ日本版の『呪怨』と変わりありません、はい。キャストがアメリカ人になったところがあるよー、みたいな感じだけで(オーストラリア人もいたなぁ)、舞台は日本なので、普通に障子とかふすまとか“例”の天井裏とか出てきて、ハリウッド映画だけど日本人には見やすいかも。

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『呪怨』のヒロインは奥菜恵さんでしたっけ・・・それが『The Grudge』だとサラ・ミシェル・ゲラー。うーん、一時期は映画にも沢山出ていましたが、最近だと久しぶり? と云う印象があります。それとも普通に映画には出ていたけど、単に日本で公開していなかっただけかな。ま、どっちかってと、ヴァンパイアもののTVシリーズのヒロインのイメージの方が浸透しているような(バフィーだったっけ?)。


んでもって、日本が舞台なので、中心地は例の“あの家”。
当然ポイントの『階段』も大活躍。加椰子強すぎです。
この映画の理不尽なところと云うのは、やっぱ加椰子(&俊雄君)の『呪い』を解く方法がないってことでしょうか。しかもどう考えてもありゃ無差別殺人だし(笑)少しでも関わっちゃったら最後、ウもスも云えずに殺されちゃいますから、残念!
正確に云うと『呪い』ってのは、加椰子と俊雄ではなく、家にあるのかなぁ? とも思えますけど。
外国の映画にも“恐怖の館”みたいな話は結構あるので、この話も受け入れやすくて、だからこそのヒットになったのかな。
低予算ムービーだっただけに、関係者ウハウハらしいですな。
続編作るつもりらしいけど、正直やめた方が・・・なんて。


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どうでもいいけど、日本版の『呪怨2』のパッケージ見ると、どうしても「残念ッ!」って云いたくなるのワタシだけかしら。


あ、そうそう・・・この『The Grudge』の向こうのHPが面白いのでお勧め。日本版より面白い気がする。
怖いのが苦手な人には向いてないかもだけど。


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MOVIE | 23:49:18 | Trackback(4) | Comments(2)
『The Bourne Supremacy』
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結論から云うと、今年見た映画の中で、1番面白かったかもしれん・・・・・・。
ってなくらい、結構気に入った『The Bourne Supremacy』でございます。
例えジミー大西に似ていると云われようが、いやいや、実はジミー大西の方がまだ整った顔しているんじゃない? と云われようが、マット・デイモンはヘタレな役の方が似合っているだろうとか、前作でブラピがジェイソン・ボーンのオファーを断っていたからこそのジミー大西なマットだったんだとか、散々云われようとも(云っているのは誰だ・・・・・・)、マット・デイモンのジェイソン・ボーンはカッコ良かったザマすよ、ええ!
どうカッコつけても、やっぱりジミーの面影は消えないとしても、それでもなお「アンタすげぇよ・・・」と思わせるくらいには素晴らしいマット・デイモンasジェイソン・ボーンでございます。

元CIAのトップエージェントで、非常にクールなジェイソン・ボーンの物語なのですが、クールはクールでも、ボーンは決して冷酷無比ではないのが魅力なんでしょうな。冷酷と云うのではなく「冷静沈着」な男のボーンが魅力的なのです。
しかしかかし『オレが狙われたせいでマリーが殺された』と復讐に燃えるボーンですが、「マリーがマリーが、マリーが云々」とはしばしで云っている割には、あまり復讐には走っていないのも確か。
それよりも自分探しと、真相への究明に頑張ってますって感じです。正直、前作よりも今作の方が『IDENTITY』を追求している気がする。
マリーが殺されたことに対する復讐って、ぶっちゃけおまけですか? みたいな(略)

20050216233805.jpgいやいや、それこそがボーンの魅力(多分)
つまり、あまり感情に走らないんですよね、ボーン。ってか、よくよく考えて見ると、マリーが死んだ時って、そんなに哀しそうじゃなかったんだよね、ボーン(汗)
どちらかと云うと、マリーを殺された時よりも、ラストに自分が殺したネイル夫妻の娘に会いに行った時の方が、哀しげだったしね。
まぁ『愛する者を失った哀しみ』ってのは、両方にリンクしているんでしょうけれども。
しかしジェイソン・ボーンを見ていると、ジェームス・ボンドは三流のスパイに見えてしまうねぇ(名前は似ているのにな)。

そんな訳で、今年2本目のスパイ映画『The Bourne Supremacy』。
ボーンは作中では「おまえは殺し屋だ!」と云われてましたが、まぁ確かにCIAの工作員なんてスパイなのか殺し屋なのか判らないワケですが・・・・・・それはさておき、非常にクールな工作員のボーン。
冷酷でも冷静でもなく冷徹なのかも。


Robert Ludlumの小説は以前から結構好きでして、『The Bourne Supremacy』はかなり大昔に読んだ記憶があります(日本語訳の『暗殺者』で)。ンが、あまり内容覚えていなくて・・・・・・前作の『The Bourne Identity』の時もそうだったので、まぁ新しい気分で見ることが出来ました(・∀・;)
これもヘタレな海馬のおかげでしょう。
と云うことはつまり、前作の映画の内容もウロ覚えだったワケで、この映画を見始めた時も「ボーンってまだ記憶が完全に戻ってなかったんだっけ?」ってなくらいのものでした。
ンが、このヘタレな海馬でも断言しちゃいます。今回の『The Bourne Supremacy』は前作より格段に面白かった!と(多分な・・・)。
そして何故かウチにあるペーパーバックの中に『The Bourne Ultimatum』がある訳だが(多分離婚した時に、元夫のところからパクッてきた物の1つだ・・・・・・)この作品、3部作なんだよね。ってことは、映画も続きがあるのかしら。
終わり方がいかにも続編作れそうだったので、またやりそうですね。
かなり面白かったので「ぜひぜひ作っちゃってください」と云う気分です。


20050216234756.jpg

で、今回の映画は、展開は早いし、カーアクションなんかは目が回るぅ~ってところもありましたが、それでもストーリーは判りやすいので見やすいこと間違いなし。
ぶっちゃけ、自分の代わりに殺されてしまった恋人の敵討ち&亡くした記憶の追及と自分が巻き込まれている事件の真相への究明。
アクションは肉弾戦なところが多いし、サスペンスもてんこ盛り。
そしてこの映画を見終わった後では、やっぱ車はミッションだよねぇ~と思わせる何かが(あるかもしれない)。


MOVIE | 23:33:14 | Trackback(11) | Comments(3)
『着信アリ2』
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 スマッシュヒットの続編。
 っつーか、日本のホラーはちょっとヒットすると、すぐ続編&ハリウッドリメイクってのが、もはや定番ですなぁ。
 それがいいのか、悪いのか・・・・・・。


 ホラー好きとしては、これは怖さはまぁ普通(意味不明やな・・・)。
 前作と同様、前半戦は「結構イイヨイイヨ」と思わせたのですが、後半になると怖さがちょっと失速。
 特に『幽霊』の正体の女の子であるリー・リィがものの見事に姿を見せるようになってからは、もうナンも怖いことあらへん、みたいな。
 それどころか、途中からギャグみたくなってきました。
 やっぱり洋画の殺人鬼じゃないんだから、和製ホラーの幽霊って、姿を見せるようで見せない、ギリギリのところでの手だけの出演! とか、髪の毛だけダラ~みたいな怖さがいいと思うんですけど、どうでしょう。

 もっと具体的に云うと、舞台が台湾になってからは、もうナンも怖くなくなっちゃったなぁ、みたいな感じでしょうか。ホラーって、ある意味、理由も理論もへったくれもなく、理不尽に殺されちゃうところが恐ろしいってところがあるのに、下手に謎解きに走ると、恐怖が軽減しちゃうんですよね。考えちゃうから。
 この作品も、理由探しに本格的に走り出してからは、殺人場面が減っちゃったから、何とも微妙になった気がするのです。
 そんでもって、どうしてわざわざ舞台を台湾に移したのでしょう・・・・・・舞台の移動は意味がなかった気がする。台湾語で「遊ぼ」と云われても怖くないし。蛇足ですが、杏子が道で女子高校生に「遊ぼと云われたら何と答えればいいの!?」と半乱狂で訊ねるところがありましたが、結局何と答えていれば助かっていたんでしょうかね。
20050215203858.jpg まぁ杏子の身代わりに尚人が死んでくれたので、愛って偉大~と云うことになったのですが(そういう問題ではない)。
 ただし世の中に『あなたは生きてぇ!』と叫びながら彼氏を助けるような女性はほとんどいないだろうし(杏子の立場になったら、ほとんどの彼女が『助けてぇぇ!』と叫ぶと思うに、はらたいらさんに3000点)、結末が判っていながら、自分を犠牲にして彼女の代わりに霊の餌食となることを選ぶ彼氏も、ほとんどいないだろうなぁ・・・なんて愛も夢もないようなことを書いてみる。


 ストーリーとしては、結構凝ってるのねと感じた部分もありました。
 誰でも彼でも死の着信音を受ければ死ぬ! と云う訳ではなく、他人が電話に出ると相手が変わるところとか、ンなアホな・・・みたいな感じではあったけど、まぁいいんでないかと。
 それと口の中に飴玉が残されていなかったか? と云うことを気にして始まった部分は、思いっきり前作を意識しているけど、基本的に前作見ていなくても、何となく判るようにはしてありましたし。
 口に飴玉の次は、胃に石炭かぁ~って部分は、何で何で? と思わせるようにもなっていましたし。
 恐怖は感染する・・・って、何かの作品の宣伝文句にもなっていましたが、この作品は本当に海超えて感染しちゃった、と云うヲチになっているし(ヲチ?)
 しかもカラクリが電波塔となると、ちょっと笑っちゃいましたけど。
20050215203922.jpg あと、携帯の動画でその場面を見ていると云うのは、結構面白い。アレ見ていたら、動画でピッと! と云うあの携帯が欲しくなってしまった。アレ、今宣伝しまくっているFOMAかな?

 ところであの「死のメロディ」って、確か日本の子供番組で流れていた曲って設定じゃなかったっけ?
 それなのに何でリー・リィからの「死のメロディ」でもあの着信音だったんだろう。だってアレ、美々子が見ていた番組の曲だったからこその「着信」だった訳だし。要するに日本の教育番組の曲だったって設定だったんでしょ?
 それにリー・リィが死んだのって、美々子が死ぬより約100年前だった訳だし、日本で死の着信音が定着するずっと前から、台湾だと起こっていた現象だったって云っているのに、そこら辺の説明がなっていない。


 キャストはまぁ・・・そこそこかと。
 ってか、主役は一応ミムラさんってことですが、途中まで見ていると「主役は瀬戸朝香だろ!」と思ってしまいました。それくらい、瀬戸朝香が出ずっぱり。
 ミムラの彼氏役の吉沢悠なんて添え物程度。
 ユーティン役のピーター・ホーは・・・・・・出ている意味がよく判らんかった。『T.R.Y』に出ていた人ですよね?
 しかしミムラの絶叫っぷりは、なかなかのもの。ホラー映画お約束の絶叫クィーンとしては合格点ではないかと。


MOVIE | 20:45:57 | Trackback(4) | Comments(0)
『The Phantom of the Opera』
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無駄に長い。 


正直、途中から飽きちゃったよー。台詞が歌ばっかだから、かなり間延びするんですよ・・・・・・終わるまで、結構な苦痛でした。
本当に「やっべー、つまんねー」って思いましたもん。
こんなことなら、家で大人しくサッカーでも見ていれば良かった。
この話、どう見ても舞台向きでしょ。映画でやるには話が浅すぎるし、じゃあもっと掘り下げて作ったり、映画ならではの見せ場とか作ってあるかと云うと、そんなモン全然ないし。
パリが舞台なのに英語だし(いいじゃん)。
明らかに「その翻訳変!」って字幕があったし(まぁストーリー上、妥当ではあったけどさぁ・・・)。
映画ならではの設定で良かったところって、墓場でのファントムとラウルの対決くらいかな。
大体がこれ、オペラ脚本じゃないもん。
どう見てもミュージカル映画。思いっきりミュージカル脚本。
映画にする意味はどこにあったんだ? ブロードウェイで『オペラ座の怪人』を死ぬほど見ているアメリカでも、最高位がしょせん9位だっただけのことはある。
もちろん、影像ならではの迫力もありましたよ。オペラ座の絢爛さは、舞台じゃ表現できない気がする。無駄に豪華だったし。
でもそれだけ。
見せ場は予告にも使われているシャンデリアが落ちるシーンだけと云っても過言ではない気がする。ジャーン、ジャジャジャジャジャーン! の音楽がやたら耳に残る、あの予告ね。

そして何より、音楽が予想以上に悪かった。
主役の3人の歌は吹き替えなしで、圧倒的な歌唱力とセクシーさには確かに感心ですよ。
しかし発声は全然オペラと違うのね。
ミュージカルとオペラって、どっちがどういいとか云う問題じゃなく、そのものが全然違うのに、これはもう本当にミュージカルだったのね。
そりゃ、もとの『オペラ座の怪人』がミュージカルなんだし・・・と云われればそれまでなんだけど、正直ワタクシ、この映画が本当にフツーにケンカまで歌いながらやっちゃう『ミュージカル映画』だとは思わなかったから、何か妙に期待していたのね。
もう安易に見ちゃって大失敗。
いろいろなブログとかサイト見ると、この映画って「すごくいい!」と云うか「つまんね」って云うか両極端なのね。
それでもどちらかと云うと「いいよ」派の方が多い気がします。
だけど公開直後に見に行く人って、もともとのファンが多いんですよね・・・・・・前々からハマッている人に「すごくいい!」って云われても、ハッキリ云って説得力ないんだよなぁ・・・。


何か、ミュージカル見た時は何も思わなかったけど、今回映画見て、つくづく不親切な話やね・・・とは思った。
『オペラ座の怪人』って、ストーリー知らない人がいるのかなぁ・・・ってくらい有名だと思うけど、これって本当に全然話を知らない人が見たら、なんでやねんって突っ込み満載の話だもん。説明不足だよな。予備知識がないと、本当に判らんよーな気が・・・・・・。
まぁ原作読んで、自分の想像力を広げた方が有意義だってことかも。


20050209235510.jpgファントムは舞台と違って、ただ狂気で突き動かされている怪人じゃなく、心を持ち合わせている人間として描かれていたし、ラウルもやっぱり舞台の印象と違って、力強くて躍動的でしたわ。そこは良かった気がする。
舞台にはない、ファントムがオペラ座に住むようになったいきさつとかも描かれていたし・・・そこはまぁ親切な映画設定でしたわ(しかしあの状態だと、どう考えてもクリスティーヌではなく、マダム・ジリーに惚れるべきじゃないのか、ファントム)。
しかし肝心のクリスティーヌが・・・・・・何故そこまでファントムに惹かれるのかが、全然丸っきし描かれていない。
あれじゃあ、ただファントムとラウルの間を行ったり来たりしているだけの優柔不断な女性ですよ(舞台通りとも云えるけど・・・)。
まぁそれ以前に、全体的に人物描写がめっぽう浅いです。浅すぎ。


どーでもいいが、ラウル役のパトリック・ウィルソンは普通にカッコ良かったですわ。20050209235727.jpg

っつーか『オペラ座の怪人』ってファントム派が妙に多い気がするんですが、ワタシは大昔からラウル派でして・・・今回の映画のラウルは、今までに見た『オペラ座の怪人』の中でも、ベストと云っていい配役でしたわよ(今までに見たって、日本とブロードウェイとバンクーバーでしか見たことないんだけど)。
どーでもいいが、ワタシは子供の頃、貴族の血筋の子供のことを『子爵』と呼ぶのだと思い込んでいたことがあります。
そんでもって、愉快なプリマドンナのカルロッタをやったミニー・ドライバーがナイスでしたわ。
相変らずのベースボール型の顔で、何だか高慢ちきでコミカルな役がピッタリ。例え口パクでもな!
この人、結構いろいろな作品に出ているけど、正統なヒロイン役とか似合わない人なのよね・・・・・・なので今回のカルロッタ役はかなりハマってましたわよん。


MOVIE | 23:55:35 | Trackback(4) | Comments(4)
『AGENTS SECRETS』
20050201225354.jpg邦題『スパイ・バウンド』。よく判らん邦題ですな。
何を思ってのこの邦題?


んでもって、さすがにフランス映画。
ハッキリしない曖昧な終わり方ですわ。正直『は? これで終わり?』と思った人は絶対多いはず。
しかし渋いったら渋いスパイ人間ドラマ。
ハリウッドのドッカーンと白黒つけようぜ! みたいな映画が好きな人には物足りない作品でしょうなぁ。


まぁしかし、ハリウッドみたいにスパイが超人的でも無敵じゃないし、とっても人間味溢れているところが欧羅巴の映画なのかなぁ。
っつーか、フランスにスパイがいたのねぇ・・・と思ったり。そりゃいるか。
何かでも、ピンと来なかったもので。
スパイってか、そういう工作機関って、KGBとかCIAみたいなのしか思い浮かばないんだもん。それと朝鮮半島。あ、イギリスもあったっけ。バンコランがいるところ(せめて007と云え)。
フランスの情報機関はDGSEなんだとか・・・・・・何の略?
まぁ何でもいいんですけど。


20050201225413s.jpg
話の内容っつーと、初めは国家間での情報争いに使われるスパイの暗躍っつーか、戦いっぷりがクローズアップされているんだけど、途中からスパイの人間関係や人生が描かれていってました。
主役の女スパイ・リザを演じるのは、イタリアの宝石と云われているモニカ・ベルッチ。
女スパイっても、ありがちな色仕掛けとかはなかったです・・・・・・まぁ実在した女スパイのお話らしいので、そりゃそうかもしれませんなぁ。
結論的には、どこの国でもスパイってただの駒扱いなのね、みたいな話。
とっても職業的と云うか『仕事』としてのスパイ話かな。


MOVIE | 22:58:35 | Trackback(6) | Comments(1)
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キリカゼあっきー

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